今年(12月まで)の期限案件は2件のみ
今年(12月まで)の期限付きの案件は、2件の外国特許出願の拒絶対応のみになりました。
少し厄介なケースで、翻訳作業があるため、時間がかかるのですが、今にしては、かなり時間に余裕のある時期になりました。
特許権侵害訴訟と審決取消訴訟や無効審判の期日で休みがなかった昨年の同時期と比較して、少し寂しい気もします。
その間、顧問先の対応や、相談希望者に対しての弁理士相談を行います。
事務所で仕事することを基本としていますが、自宅でリモートできるような暇さ加減。
時間に余裕があるときは、実務の研究に加え、ウェブサイトのビルドアップ、社労士試験や語学などの学習を行います。
コロナ禍ということで、貪欲に営業することも適いませんが、やれることをします。
健康面では、4キロ程のジョギングを継続しており、身体を引き締め中。
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