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2020年11月11日 (水)

弁理士の英語に対するアプローチ方法!

弁理士になって語学を習得しようとする人が多いけれど、

たいていTOEICのスコアを出すということを目指されます。

TOEICも良いのですが、

転職等でスコア・アップが必要という場合を除いては、TOEICは回り道かもしれません。


弁理士が英語力をつける理由は、弁理士業務で使用するからでしょ。

弁理士業務とは、特許明細書を作成したり、外国出願したり、オフィス・アクションに対応したり、この際に和訳や英訳が必要になるからですよね。

そうであれば、

TOEICではなく、特許明細書の翻訳を学ぶのが近道です。


特許特有の英語表現や単語を覚え、うまく表現できるように翻訳できるスキルが弁理士に求められる。

スピーキングやリスニングの能力は、実務で使いません。

極端な話、

リーディングとライティングができれば、スピーキングとリスニングの能力でゼロでも、特許業務をこなすことができる。

弁理士の英語への取り組みとして、特許明細書やOAの和訳と英訳の能力を高めることが必要十分条件です。

TOEICで900以上とっても、特許明細書や引用例に対する高い翻訳力の証明にはならないので、ほんやく検定などで実力を高めていくことをおススメします。


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