« 2021年2月 | トップページ | 2021年4月 »

2021年3月31日 (水)

アントニオ猪木

 

you tubeでアントニオ猪木のチャンネルが開設されている。

現在の様子は、心臓の難病でとてもショッキングの内容だった。

 

一昨年、私の叔父を心臓病で亡くしているが、心臓がやられると身体の自由が利かないというのは本当のようだ。

とても痩せていて見るに堪えなかったが、私の子供時代のヒーローを最後まで見たいと思って視聴を続けた。

 

猪木は今年で78歳。

ご老体であるが、プロレス少年だった私の子供時代のヒーローだった。

 

記憶に鮮明なのは、猪木vsハルクホーガン。

こんなにも体格が違うのがショックだった。

 

猪木の身長は191cm。体重109キロ。

ハルクホーガンは201cm、体重145キロ。

 

十分にデカい猪木だが、ホーガンのアックスボンバーを食らって、場外でのびていたのがショックだった。

 

私の小学校から高校一年くらいまでは猪木の新日本プロレスに夢中で、大学生の時はジャイアント馬場の全日本プロレスや三沢光晴のノアに夢中になり、社会人になってまた猪木の新日本に帰ってきた。

 

とにかく肉弾戦という内容から、ショー的な演出が華やかになってきた2000年代初頭。

新日本には、いろいろサプライズを貰ってお世話になった。

 

 

猪木の病気は難病であるが、十八番の燃える闘魂でなんとか克服されることを願うばかりだ。

 

2021年3月27日 (土)

士業のウェブサイトは自分でコンテンツを書く

ウェブサイトやホームページの戦略です。

これらは持つことが目的ではなく、コンテンツを育てることが目的です。

コンテンツは、無限に成長していくものであるから、ウェブサイトを所有している間はずっとコンテンツの更新が必要。

 

よく言われるSEO対策。

これも自分で対策していきます。

外注したり、業者に依頼するのは愚の骨頂。

たまに、SEO対策の業者から電話営業がかかっているみたいですが、SEO対策業者がアナログ的な電話営業している時点で、ほとんとが詐欺。

そいつらのSEO対策には効果が望めません。

大体、イマドキ、個人情報を違法に入手して電話営業している業者にまともな業者がいないというのが実感。

 

話を戻して、ウェブサイトのコンテンツは、自分が一番の専門家のはず。

その専門家が労力と時間を惜しんで、コンテンツの作成やSEO対策を外注しても、良いものができません。

自分がターゲットとする顧客像があり、そのニーズの琴線に触れるようなコンテンツを作成し、ニーズに応えていく。

コンテンツの作成やSEO対策は、この要素があるので、自分以外、誰もできないのです。

 

ウェブサイトの記事としては、1000記事が最低ライン。

できれば10000記事にチャレンジしてください。

西村も道半ばですが、周に2~3回くらいのウェブサイト経由での問い合わせがあり、更新作業を楽しんでいます。

 

ウェブサイトのデザインも機能もあまり関係がありません。

顧客のニーズを顕在化して、問い合わせたいという気持ちにさせるコンテンツがあれば無料のテンプレートサイトでも十分です。

機能を重視して高額のウェブサイトを依頼する必要はありません。

 

それよりも、コンテンツ力です。

毎日、一記事をアップする。

これがSEO対策につながります。

 

 

 

 

2021年3月25日 (木)

年度末のバタバタ劇

年度末の影響はあまり受けない事務所ですが、

今年はバタバタしており、忙しくさせて頂いています。

 

 

一日のスケジュール感として、

5時間は書面の起案、2時間はお客様との相談対応・電話・メール、1時間は請求書・各種案内通知等の事務作業、2時間は知財の研究・勉強・研修。

 

 

平日は、これだけですぐに夜になります。

自宅に帰ると、ご飯を頂き、それから午前3時まで社労士試験の学習時間。

社労士試験は、平日5時間、休日10時間くらい勉強しないとなかなか合格できません。

 

 

出張がなければ、毎日、この繰り返し。

 

 

一度、事務所に入ると、帰宅時まで外出しません。

弁当を持参しており、午後2時のランチタイムでお昼休憩。

 

 

 

最近、語学学習が手薄なので、4月からまた新しいルーチンを取り入れます。

一日一生、仕事・勉強。

 

 

阿闍梨の修行に比べれば、楽なもんです。

継続して行い、自己の限界を日々突破して参ります。

 

 

 

 

2021年3月19日 (金)

書道の稽古

暖かい朝になりつつあります。

春のにおいを感じます。

 

 

本日の書道の課題は、『泰法 般若』。

気持ちを込めた渾身の一筆。

 

_2021319

 2021年3月19日 準二段 西村 知浩

 

 

【知財高裁】JASRACの著作権判決の予想的中

昨日、JASRACの著作権の事件に関し、知財高裁から判決が出ました。

西村は、講師(報酬をとる側=業としての側)と生徒(授業料を支払う側=業としてではない側)で基準がわかれると予想していました。

理由は簡単。


本当は、裁判所として生徒側まで著作権侵害で著作権料の徴収を訴えたいのであるが、

生徒の演奏にまでお金の徴収を持ち出せば、世間から集中砲火をあびます。

だから、事業者である講師と、習う側の生徒の間で線を引き、生徒側にはお金の支払いが不要として、火消しに妥協した判決になります。


地裁の裁判長が、強者優遇の判決寄りで一審で社会問題となった事件に対し、知財高裁がそれを是正した、よくあるような事例。

この事件が、強者対弱者であれば、知財高裁でも一審判決が維持されている可能性がきわめて高い。

生徒側からもお金をとるという図式になれば、マスコミや国民の反感を買うのは必至。

国民の反感を敵にすれば、裁判所といえども強行を貫くことはできません。


裁判官の出世コースの鉄則は、国よりの判決にすることだそうだ。

どの裁判官がどのような判決を書くのかを監視している機関もある。

裁判官が強者に加担することはよくある。

我々は判決という結果でしか判断できないが、裁判になってしまえば、反社が絶対に勝てないのと同じ理由。


そういう意味では、国>>>>裁判所、という力関係になる。


だから、事件として適切なケースであれば、国民を巻き込んだ社会問題にすればよい。

全国民を敵に回せば、裁判官といえども、なんとも格好がつかない。


一方、裁判官でも出世を気にしない人もいるだろうから、

そういう方に事件があたれば、良くも悪くも、前例にないような判決が出ることがある。


それを紐解くのは、その裁判官が過去にどのような判決を書いてきたのかのサーチに尽きる。

裁判といっても、担当する裁判官によって、戦略を変えなければなりません。

それが弁理士・弁護士の腕の見せ所になります。

2021年3月17日 (水)

商標の意見書は難しい

商標の意見書は、時として、とても難しい。

特許の場合は、補正するにしても、反論するにしても、技術的な相違が前提にあり、そこが糸口となって議論を展開することができる。

商標の場合は、双方の主観と現状あるべき事実に基づき、こう思う・ああ思うの世界。

訴訟で裁判官の心証をこちらに傾ける術が必要になるという意味でどこか似ている。

 

要は、商標の意見書では、議論の前提部分があるはずなのに、それが客観的ではなく掴みどころがないのだ。

審査官は、これ登録するとマズいなという主観を結論にして、その結論につながる理屈を審査基準にあてはめる。

特許もそういうところがあるけれど、技術的な相違があれば、より客観的なので、反論し易い。

 

それでは、商標の場合、客観的なものとして、使用実績がある。

現在、これだけの使用の実績があり、多くの需要者に自社の商標として認識されている実態がある。

これを示す証拠を提出すると、登録査定への審査官の心証を少しこちら側に傾けることができる。

あくまで、自社の企業努力により、一定の信用が既に市場に形成されている。

だから、商標法の目的からして、商標法による保護を受けられるべきとする。

これが前提となる。

 

ただし、使用の実績がなければどうするか?

これは、多くの判例や審決例をひもときながら、その中で判断基準になっているものを本事例を適用させて検討する。

少し前から、商標の冒認出願する輩が多く、それらと混同されてしまうおそれがあるので注意。

 

その意味では、

詳細な事業計画書や登記簿や履歴事項証明書などを用意し、このような事情で商標法による保護を求めていると説明することも一案。

事業計画書等は、指定商品に多くの類似群コードを含む場合だけ提出するのではない。

商標法による保護の目的として、心証という土台にのせるための重要資料でもある。

 

それにしても、商標法の意見書は、難しいという結論になる。

意匠の意見書を苦手にする特許弁理士が多いと思うけれど、意匠の意見書には独特の型があり、それを徹底して覚えることに尽きる。

つまりは、意匠も、特許と同様に、客観的事項の議論で足りる。

 

これに対して、商標の場合は、市場の読解力と説得力が必要になる分だけ、難易度が一段と高くなる。

そういう意味もあり、商標の意見書は、特許以上に多くの手間とサーチを要し、弁理士報酬も高く設定したい気持ちがある。

商標だから安くと考えている人は、商標の実務の大変さをわかっていない人だ。

 

まぁ値段のことはさておき、

商標の意見書は多くの事例を研究するときに、なぜこの部分の主張をしているのか、よく考えてみることが重要。

私は、条文に沿った、審査基準や論点基準・反論視点を独自に作り、座右の書としている。

これが実務でモノをいうのだ。

 

 

 

 

2021年3月16日 (火)

最近、高難度・面倒な案件の依頼が増加中・・・

 

最近、お客様と知財相談することが多いのですが、

 

難易度の高いケースや複雑な事例が多く、その場の判断に窮することが多い。

 

 

これまでは、持っている知識でその場で解決できる又はそれが判断できるケースが多かったのですが、

 

最近では、自分で新たにサーチしたり、専門外の領域やレア分野の専門書で調べたり、技術の先読み、競合他社や係争相手の動向など、高い判断力が求められる仕事がかなりの部分を占めて参りました。

 

 

とてもシンドイのですが、

 

やり甲斐のあるケースで、心はワクワクしています。

 

 

【祝・10万人登録者数突破】YOU TUBE 令和の虎~銀の盾

 

私のお気に入り番組、YOU TUBE番組の『令和の虎』

昨日、10万人の登録者数を突破したとの報告がありました。

 

YOU TUBEを始めてから2年ということで、まずまずのペースだと思います。

10万人登録者数に到達すると、「銀の盾」といわれる置物がプレゼントされるようです。

10万人を突破する人は、全体の0.4%とか0.2%とか言われているレベル。

 

令和の虎は、5人の投資家(虎)に対して、起業家がプレゼンを行い、投資や融資などを募るという企画。

平成のときに、マネーの虎というテレビ番組がありましたが、当時、マネーの虎のひとりだった岩井良明氏がYOUTUBEの番組としてリメイクしたもの。

マネーの虎は、私の独立開業して間もない頃、テレビで番組をよくみていました。

令和の虎も、初期から拝聴しており、自分が虎だったら・・・、自分が志願者だったら・・・という視点でいつも考えながら動画前でブツブツ言っています。

経営コンサルタントとして、投資家として、起業家としての要素を学べる実務の教科書という位置づけ。

 

この番組は、午後6時配信なのですが、この時間がとても良い。

早朝から夕方まで仕事して、一服する時間です。

この番組を見てから、夜までさらに仕事や勉強を行います。

まさに私の体内時計の一部。

 

この度、登録者数が10万人突破ということで、その栄誉をたたえ、『銀の盾』が贈呈されるようです。

素晴らしい快挙だと思います。

 

これからも応援し続けたいと思います。

 

 

 

 

 

 

2021年3月14日 (日)

【目指せ!社労士試験合格】大原の受験生レベル高すぎ

 

相変わらず、土日には社労士試験の学習に各日10時間以上投資しています。

 

昨日は、健康保険法の確認テストを行い、結果が判明した。

 

 

結果は、

・選択式試験・・・10点/10点(満点)

・択一式試験・・・17点/20点(満点)

 

間違った箇所が基本問題だったので猛省。

 

 

点数的には、高得点のようですが、この点数で大原内での順位というか偏差値はどれくらいだと思いますか?

 

順位は上1割以内、偏差値は60以上だと予想されると思いますが、

なんと、せいぜい真ん中か少し上くらい、偏差値50~52程度。

 

 

どれだけ、大原の受験生のレベル高いねん!

 

 

これでも土日で10時間以上、学習時間に突っ込んで、他の受験生との差をあけられないのが現状。

下手すれば、逆に差をつけられ、すぐに偏差値50を割ってしまう。

 

 

今から界王拳ブーストを出せるけど、仕事もあるし、8月の本試験まで体力が持たないかもしれない。

 

 

なぜ順位や偏差値にこだわるか?

 

それは、社労士試験が相対試験で、かつ足切りラインが変動していくから。

 

上にいないと、未知の問題で、下手すれば足切りをくらってしまう。

 

 

重箱の隅の知識をつくような問題を作れば、あっという間に超難関に跳ね上がる試験。

 

やはり基本を徹底して、とりこぼしがないようにしないといけない。

 

 

 

 

界王拳2倍くらいでラッシュかければよい?

 

 

いやいや、それが・・・、今の状態がその界王拳2倍なんじゃよ・・・

 

 

2021年3月13日 (土)

弁理士試験合格後は・・・

 

弁理士試験合格後は、先ずは登録できるようにする。

 

その後は、知財実務と専門技術を磨いて深めつつ、

  • 語学の習得(英語・中国語は必須、タイ語、ベトナム語、インドネシア語、スペイン語、ポルトガル語、アラビア語)
  • 付記試験の研修・合格・付記登録

 

 

西村の合格した時代から現在も、このようなパターンに分かれます。

私のときは、司法試験などの他の資格取得を目指す者もいましたが、士業がこれほどまでにレッドオーシャン化していない時代の話です。

 

 

今の時代で考えると、

  • 事業への投資家
  • 不動産投資
  • ネットを使った事業(副業)

 

これらの金融系が流行っています。

 

 

事業への投資ですが、日本でもエンジェル投資家が増加していますので、起業家にはチャンスがある時代と思います。

常に前に進む気持ちをもって臨めば、明るい未来はやってきます。

お互い頑張りましょう!

 

 

2021年3月12日 (金)

遠くまで長く走れる士業経営

昨日、弁理士試験の合格発表がありました。

合格者の皆様、本当におめでとうございます。

しばらく余韻に浸るなり、身体を休めるなり、家族奉公するなり、ゆっくりして欲しいと思います。

弁理士に登録した以上は、弁理士同士の競争になります。

弁理士と非弁理士で区分けされますが、弁理士のグループに入れば、そこには熾烈な競争が待っています。

初心貫徹のために、お互いに切磋琢磨できれば幸甚です。

 

さて、今回のテーマは、士業経営です。

士業を取り巻く環境がレッドオーシャン化しつつあります。

そのなかでも、今回のコロナ禍になり、大きなヒントが得られたと思います。

一番大きな教訓は、投資設備のオーバースペックです。

事務所という箱庭がなくても、事業が継続できる。

リモートで人がそれほど居なくても、事業が継続できる。

このような発見があったはず。

 

士業経営で大きなコストは、先ずは人件費(保険料含む)、それから事務所の家賃。

確かに、ヒトがたくさんいて、立派な事務所を構えていたら、傍目的には豪華に見え、羽振り良い感じになります。

しかしながら、それは昭和・平成の時代に終わった感があります。

お客様も、ヒトを何人雇用しようが、一等地のセンタービルに入ろうが、そんなことは関係がない。

お客様が依頼した仕事を納期を厳守して、完璧にこなすこと。これがお客様にとって唯一の利益になる。

そう考えると、最小人員で、交通の比較的便利な郊外の事務所という選択肢も理に適っているといえます。

 

士業経営の利益=前に進む駆動力(収益力・顧客開拓力)-燃費(人件費・事務所家賃その他の経費)

 

利益を最大限にした方が良いのですが、特にレバレッジを効かせて効率良く利益を確保した方が良い。

例えば、売り上げは100億・経費99億(利益1億)の企業よりも、

売上2億・経費1億(利益1億)の企業の方が、同じ利益であっても、不況で生き残る確率が高い。

 

この燃費には、人件費と事務所の家賃があり、

これらは適度にアウトソーシングを利用して固定費から変動費に転換したり、

それに伴い事務所のダウンサイジングを図り、身軽にすることができる。

 

同様に、ダブル・トリプルライセンスも考えもの。

ダブル・トリプルライセンスは、立派な事務所を構えたいと同じように、承認欲求からくるものです。

それを実現するためには、試験合格までの時間と労力(経費)、合格後に登録してからの登録費と維持費。

これらは、上記式でいうガソリンを増やすことになります。

 

ただし、ダブル・トリプルライセンスで、ガソリン以上に、前に進む駆動力(収益)を上げられるのなら、話は別です。

そこは各個人がどのように資格を活かすかによる。

 

西村の場合、弁理士でありながら、社労士に合格して登録すると、ガソリンが増えます。

しかし、西村が日頃から支援している中小企業の現状において、技術部長が労務や人事・技術営業を兼ねているケースが多く、次世代の実機の開発や発明の発掘に十分な時間を投資できないという組織的な課題があります。

彼らの労務・人事の仕事を西村が肩代わりして行い、技術開発や発明の発掘に大きくの労力を充てることができるように考えました。

弁理士だけなら、役所や労基署に相対する格が不足しているため、社労士になる必要があるのです。

巷の弁理士と、巷の社労士がやっている仕事の総和ではなく、エンジニアが技術開発や発明の発掘により集中できるような労務環境の整備こそが西村のミッションと考えたのです。

これによって、顧問先と西村の収益が共に向上すると踏んでいます。

 

ただし、社労士が到達困難な資格だったら、どうでしょうか?

例えば、宇宙飛行士の免許や、医師の免許など。

これらの資格を得るために、莫大なガソリンが必要になりますし、それでも成就するかは不明です。

その意味で、上記式において、よりプラスになると考えて、社労士へのチャレンジに踏み切っているわけです。

 

 

士業経営の経費の最小値は、自宅開業・独りでやること。

これは経費を最小にする考え方です。

 

しかし、士業の経営成績は、売上-経費。

ある程度の投資や努力で売上にレバレッジを効かすことができれば、利益は何倍にもなる。

 

士業経営を長く、遠く走るためには、この考え方がとても大切だと思います。

 

 

 

2021年3月 9日 (火)

意匠出願の意見書

 

意匠出願を行うと、先行登録意匠ではなく、特許庁が入手した資料を引用意匠として拒絶される場合がある。

これらの資料は、特許庁のデータベースで公開されていないことが多く、先行意匠調査が出来ないもの。

最近では、権利が発生していない資料を引用意匠として認定し、類似という理由で拒絶されるケースが目立つ。

 

この是非は、ともかく、意匠の拒絶理由通知をもらうと、苦手意識がもつ弁理士が多いと思うが、これを克服する手段がある。

それは、意匠出願の意見書や審決の内容、審決取消訴訟や侵害訴訟の判決で類似の考え方を学ぶことに尽きる。

訴訟の判決は裁判所のウェブサイトにアップロードされているので、誰でも自由に無料で入手できる。

具体的なケースで、意匠の類似を勉強すると、とてつもなく自信がつくのだ。

 

私は今まで意匠出願して拒絶されると憂鬱になっていたが、今では絶好の反論を機会を与えて頂いたと考え、感謝しているくらいである。

意見書でマウントをとるというわけではないが、判決内容の考え方と大きく乖離した論理で拒絶理由通知がくると、しめた!とガッツポーズ。

 

意匠実務力の上達は、判決内容を常に研究し、実務に活かすことに尽きる。

なかなか面白いのが意匠である。

 

 

というわけで、目の前の意匠出願の拒絶理由通知書をどのように料理するかワクワクしながら考えています。

 

 

 

 

 

 

2021年3月 8日 (月)

確定申告と社労士試験学習

月曜日の東京、朝から天気が悪いです。

本日、午前中は、確定申告のために顧問税理士の事務所へ。

確定申告書に押印して提出して頂きます。

一年間、ご対応ありがとうございました。

 

さて、昨日の日曜日、10時間以上、机に向かっていました。

社労士試験のスパートをかけているのですが、試験科目が多く、膨大な暗記が必要になりますので大変です。

弁理士試験の択一試験の方が勉強時間が少なくて済む。

社労士試験と弁理士択一試験の比較なら、社労士試験の方が30倍以上の暗記量が必要。

社労士試験は、合格率5%前後の、理解というよりも、知っているか知らないかの世界。

それだけで勝敗が決まります。

逆に言うと、頭の良し悪し関係なく、誰でも知っていれば合格。

努力が評価されるが、シンドイ試験です。

 

資格の大原の中間テストの結果が、25点/30点満点。

これでも、資格の大原では偏差値55程度です。

 

 

物知り博士や暗記力マウントが好きな人や暗記ドMには向いている試験(笑)。

 

 

 

 

2021年3月 7日 (日)

大型バイクへの憧れ

学生時代は、中型二輪の免許をとって、400ccのバイクをのっていました。

当時、千葉の習志野市に住んでいて、近くに幕張の試験場がありました。

400ccのバイクで滋賀に帰郷したこともありました。

そのときから、大型バイクへの憧れがあった。

 

リッターバイクのパワーとトルク。

高速道路でも、ブレない走り。

大型バイクの魅力に引きこまれます。

 

当時は、限定解除という一発試験しかありませんでした。

合格率は、旧司法試験レベルとも言われたりしました。

大型バイクの免許なんてホイホイ出していたら、事故の山・死者の山と考えられていたと思います。

今では教習場で支援してもらえるようですね。

 

50歳間近のこの年になっても、やはり大型バイクへの憧れを引きずっています。

憧れのバイクは、ネイキッドタイプのCB1300。

私のなかでは、完璧なバイクです。

これで高速をぶっ飛ばしたいというのではなく、大馬力からくる余裕の走りを感じてみたいからです。

スピードだけなら、隼に軍配が上がります。

 

現在の私の運動神経から、大型に合格することは無理というのは自覚しています。

恥ずかしい話、チャリンコも疑わしい。

青年時と比較して、筋肉や運動神経というよりも、小脳のバランス感覚が劣化していることは間違いありません。

 

街中を走るバイク。

ほとんどが中型だけれど、中高年の大型を見かけることも増えています。

レーサーレプリカは、シンドイので、アメリカンやネイキッド。

BMWも上品です。

 

でも、いつまでも憧れは持っていていい。

バイクの走りを動画で楽しみながら、いろいろな想いを浮かべる。

 

2021年3月 6日 (土)

土曜日出勤

本日は土曜日ですが、出勤します。

外国特許出願の拒絶対応が完了し、その翻訳文を作成します。

外国送金も完了しましたが、最近はマネーロンダリングを阻止するために、銀行の制約が厳しい状況。

銀行からの確認事項が多く、一時間くらいかかりますね。

大変な世の中というか、これが世界基準なのかもしれません。

 

続いて、事務所のウェブサイトもリライトや更新作業が山ほどです。

すべてのページのリライトと、新しいページの追加更新が山積され、時間がとてもかかります。

目標は、知財実務のウィキペディア。

1000万文字を最初の目標としてテキストで打ち込みます。

これを外注すれば、数百万以上のお金は余裕でかかりそうだ。

1000万文字なんて、労力を考えると、数千万円以上になる。

自分で頑張ろう。

 

 

 

 

2021年3月 3日 (水)

初クルーザーの所有者は飲食店のオーナーだった

大学時代のヨット部。

体育会の部活と、社会人のチームの両方を経験しています。

 

大学の部活では、大学が所有している30フィート弱の大型ヨットとディンギーの小型ヨットがあります。

ディンギーは、ヨットの操船を習う絶好のもの。

小型ゆえに風の影響をもろに受けるため、それに対応するための操船技術が身につきます。

 

また、ヨットは海上でひっくり返ることがある。

そのときにも、冷静に対応するために準備が必要です。

もちろん、ライフジャケットの着用は義務です。

 

大学のヨット部は油壷に合宿所がありました。

社会人のチームは、浦安マリーナを拠点としていた。

 

ところで、社会人チームのヨットは30フィート程のクルーザー。

オーナーは、飲食店を経営していた人。

 

そのときから、飲食店を経営すると、お金持ちになれるんだなぁと漠然と思っていました。

当時、私は日本大学生産工学部機械工学科の学生でしたから、飲食店に進もうというイメージが全くつかず、それで将来のことをいろいろ調べて、弁理士という職業を知ることができました。

 

飲食店は、ハイクラスとファストフードで二極化されていますが、ミドルクラスのところはそこそこ儲かっていたという印象です。

ただ、今回のコロナ禍でミドルクラスの飲食店がダメージを受けているようです。

 

小型船舶一級免許は、24歳のときに取得して、それから更新を継続しています。

大型バイクは家内から反対されたので、50代にはクルーザーの共同オーナーになれるよう仕事を頑張りたいと思います。

 

昨日の船舶免許の更新で、いろいろ法改正がありました。

小型船舶一級免許の上は、いよいよ大型船舶の海技士の免許になります。

こちらは、6級海技士から、経験と試験をクリアして上がっていきます。

 

船舶も夢のある世界です。

海という異次元への扉です。

2021年3月 2日 (火)

小型船舶免許1級の更新


本日、小型船舶免許1級を更新します。

場所は、中野。

自動車の免許更新と異なり、毎日、更新営業されていないので、月に1度中野で開催されるタイミングを待ちます。

免許更新の研修が横浜に行ったり、千葉に行ったり、北関東、関西に行ったりします。

免許更新のための写真を撮影しました。

更新前の写真と比較して、コロナ太りが写真に出ています。

少しダイエットしないといけません。

ただ、当所のウェブサイトで相談に来られたお客様は、今の方が顔が良いと言われます。

スーツを着たウェブサイトの写真は、痩せていて、性格も神経質そうといわれました。

今は、加齢もありますが、他人に対しては何でも許せる性格になりました。

家族の関係も良くなりました。


体重も積もりました。

まぁ、いいっか!になりました。

小型船舶免許の取得動機は、大学でヨットをかじったことから。

免許取得は大学卒業年の春休み。

そのときに将来は弁理士で独立しようと考えていたので、お金持ちになったらクルーザーを購入し、葉山のマリーナで活動したいと思ったから。

未だクルーザーの所有には至っていませんが、

夢は追いかけたいと思います。

« 2021年2月 | トップページ | 2021年4月 »

2021年12月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト
無料ブログはココログ