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2021年4月 8日 (木)

【特許庁】包括委任状から代表者印が不要になる!

特許庁に対して、包括委任状を提出する機会がありました。

印鑑が廃止されたという情報を入手していたので、特許庁の担当部署(申請人登録)に電話を入れました。

そしたら、やはり、包括委任状の出願人の代表者印が不要とのこと。

包括委任状のひな型を用い、出願人の住所、氏名、代表者を記載して、代表者印を押印せずに特許庁に提出します。

なんか間抜け。というか、ざる状になってしまいそうだ。

これだと悪用できてしまうのですが、よく考えると、弁理士なら不要な包括委任状番号はそもそも要らない。

一部の手続の場合、包括委任状番号が必要になるのですが、その際は、包括委任状番号が付記されていても、権利の譲渡人の代表者印が別に必要になります。

そうすると、包括委任状の代表者印の省略で、包括委任番号を悪用することは考えられず、逆に手続の円滑化に向かう形になりそうです。

なお、代理人を介さずに、出願人が特許庁に書面を提出する場合、代表者印の印鑑証明書が別途必要になります。

代理人を介して手続をすれば、代表者印の印鑑証明書が不要になる。

書面によってルールの適用が異なりますので、その都度、特許庁に確認をとった方が無難ですね。


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