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2021年5月30日 (日)

【誤解注意】固定電話とADSL・ISDN

当所においても、ADSL・ISDNを使用しているため、2023年1月にサービス終了の通知がNTTから届きます。

一瞬、電話やFAXが使えなくなるのかと、びっくりする人もおられると思いますが、

固定電話やそのサービスが無くなるわけではありません。

固定電話で利用しているADSLやISDNは、その後も、そのまま使い続けることができます。


区別しないといけないのは、インターネットの部分。

インターネットの部分にADSLを利用している場合、地域によってネットが利用できなくなるおそれはあります。

これに対応するために、インターネットの部分について新たに光回線を導入しようとする人もいるかと思います。

それなら、電話やFAXも光回線に一本化することで経費が削減できるかを検討するすべきです。


この検討やヒアリングは、116で行います。

電話業者に相談すると、高いサービスや不要なサービスを提案される可能性があるので注意。


実は、弊所もこれを機に、光に替えようと検討していて、疑問点があれば何度も116に電話して聞きまくっています。

光工事費用が無料になる乗り換えキャンペーンがあり、これを利用できればと思います。


ビジネスホンですが、弊所は私一人しかいないので不要です。

ビジネスホンのメリットは、複数人で一回線(電話番号)を共有できること、内線ができること。

独立当初は、大きくしようと思っていてビジネスホンを導入したのだけれど、今の私にとっては無用です。

今後、社労士の業務等も行い、人が増えることはあっても、各自、ビジネス携帯電話で事足りると思います。

現在も、仕事関係は、私の携帯電話にダイレクトにご連絡を頂いています。

事務所にかかってくるのは、新規客、営業、特許庁・裁判所、クライアント様の一部。

このため、事務所の固定電話を無くすことはありませんが、複数人が事務所に居ても、ビジネスホンで分岐することはありません。

独立して20年近くが経過して、時代の流れを感じています。

時代の先読みをすれば、固定電話すらも事務所から無くなる日も来そうです。

自宅の固定電話については若い世代で所有率が大幅に減少しています。

電話加入権を購入するという発想は、昭和の産物、令和で消えていくのでしょう。

2021年5月28日 (金)

昇段報告と書道の稽古

 

昨日、書道教室に行って書作を拝見すると、二段に昇段していました。

 

準二段になったのが、2019年11月なので、それから約1年6か月で二段へ。

 

昨年はコロナで昇段試験を受験せず、毎月の稽古の作品だけで昇段したのですが、かなり時間を要しますね。

 

二段に昇段すると、やる気も倍増します。

今年は昇段試験を受験したいと思います。

 

2021528

  2021年5月28日 二段 西村 知浩

 

 

 

 

2021年5月21日 (金)

一時支援金の現況

一時支援金を申請して、一週間で、申請内容確認中からお振込み手続き中に変わりました。

不備なし、一発許可です。

 

当初は、3日程度で、許可が出るかと思いましたが、五月半ばに入り、混んでいるようですね。

事前確認を済ませれば、後は比較的簡単です。

売上台帳を税理士から入手し、取引先企業の一覧を作成すれば、後は確定申告書や身分証明関係のみ。

 

一時支援金の申請期間が5月31日でしたが、2週間程度延長されるようです。

ただし、5月31日までにマイページ登録して、申請IDを入手しておかなければならない点は注意。

経産省ホームページ⇒こちらから

 

対象拡大により、特に緊急事態宣言の発出地域で開業する個人事業主の士業も該当者になり得ます。

今一度、ご確認ください。

 

 

事前確認を要しますが、事前確認先が見つからず、事前確認難民となる方がたくさんいます。

事前確認に要する費用が無料の事前確認機関と、有料の事前確認機関があります。

無料の所は、国から1件1000円の報酬が入ります。有料の所は国からの報酬を拒否し、自分で値段を設定している機関です。

 

 

いろいろ考えたけれど、弊所も事前確認機関に登録しておけばよかったと思いました。

そのときの事前確認の値段設定は、例えば1件当たり、個人3000円、法人6000円。

100人は来ると思いますので、相応の収入になります。

 

話がそれますが、助成金・補助金は、ドル箱です。

詐欺や虚偽をいう事業主などに注意しなければなりませんが、入口を絞ってもニーズがあります。

 

 

社労士に登録した暁に、行政書士も登録して、すべての助成金・補助金の支援事業を日本中で展開しようと思っています。

報酬体系は、着手金+成功謝金と、完全成功謝金の2つから選んでもらいます。

助成金・補助金の申請金額に対して〇〇%が報酬という明瞭会計を導入します。

完全成功謝金の方は、パーセンテージを少し高めに設定します。

お客様にお金が入れば笑顔になるし、とても夢のある話。

 

 

 

 

 

 

2021年5月20日 (木)

【知財高裁】ユニクロセルフレジ特許有効 

おおぉ、知財高裁はスタートアップの特許が有効と判断したか。

森義之裁判長の裁判体である。第2部です。

スタートアップ社を応援しているという関係性はないけれど、特許が維持されるということは、弁理士として嬉しい限り。

特に特許庁は一部無効と判断していただけに、これが覆り、全て有効になったわけだ。

これで益々、特許の無効審判~知財高裁で特許を潰すことができなくなります。

侵害訴訟でも、無効理由による権利濫用を採用しなくなっているので、均等論の適用条件を厳しくして調整するかもしれません。

今回、第2部で良かったね。

これが第3部なら、血の気引く。

2021年5月19日 (水)

特許管理ソフトのクラウドサービスが穴場


各士業で、さまざまな支援ソフトが出されています。

特許事務所なら、代表的なものが、特許管理ソフト。

司法書士、行政書士、社労士、税理士の世界でも、仕事に適した支援ソフトがあります。

弁理士のそれと大きく相違するところは、クラウドサービスで月額数百円~数千円程度の料金で利用できる点です。

支援ソフトを購入するというのではなく、クラウド上に置いているソフトを利用できる権利を格安の料金で提供するというもの。


弁理士業界は、いまだに特許管理ソフトの購入という昭和スタイルに時間が止まっているというのが現状。

このため、初期費用が数百万円に上ります。

国内での利用者が少ないというのがネックなのかもしれません。


もし私が特許管理ソフトの会社を経営しているのなら、

特許管理ソフトのクラウドサービスを月額1000円以下で提供して、日本中のシェアをとるという経営戦略を立てる。

世界に目を向ければ、法体系の似ている韓国や台湾のほか、知財の出願が急増している中国知財専門ソフトのリリースも開始する。

世界の特許事務所と企業が対象のもの。


売上は、単価×客数×利用頻度。

今の時代、単価を大きくすることは受け入れて貰えないので、国内外の利用者を募り、客数や利用頻度でロングテールサービスを提供します。


現在、特許管理ソフトの業界でこのような戦略がないので、そこのポジショニングに大きな穴が空いていると思います。

昔の手法に固執せず、利用者の面から、常にサービスとは何かを検討したいものです。


2021年5月14日 (金)

【業界衝撃】若手弁理士登録抹消の急増の理由は?

毎月、弁理士の登録・抹消を確認しているのですが、

最近、若い番号である若手弁理士の登録抹消数がかなりの数になっています。

若い番号だからといって齢が若いという意味ではないのであるが、相対的に年齢は低いとみられる。

これまで増加傾向だった弁理士数が減少に転じた。

スゴイ衝撃を受ける。

いろいろな事情があるのだと思いますが、

日本弁理士会は、登録抹消する理由をヒアリングした方が良いと思います。

何か原因があるのだから、原因を究明するという課題を設定しなくてはなりません。

日本の弁理士の将来を考えるなら、"くさいものに蓋をせず"ではなく、その原因となるものを特定し、改善する姿勢がとても大切。

日本弁理士業界は、時代とともに進歩していかなくてはなりません。

最近では知名度アップのためにいろんなことにチャレンジする姿が見えますが、業界のドロドロした部分にメスを入れることも時には必要と考えます。


2021年5月12日 (水)

一時支援金と月次支援金

一時支援金。

法人は最大60万円、個人は最大30万円、国から支給されます。

 

 

一時支援金の対象者が拡大され、飲食店以外でも、士業でも対象になる人がいると思います。

B to cに限らず、B to B to Cの流れに入っているクライアントにサービスを提供する士業も多いからです。

 

 

一時支援金の申請は、持続化給付金のときの資料よりも取引先情報一覧の資料が追加されています。

これもなかなかくせ者のように思いますが、該当する取引先を売上の高いものから二者選ぶだけで済みます。

資料の準備という意味では、持続化給付金と同じ程度です。家賃支援補助金よりもかなり楽です。

 

 

ところで、厄介なのは、事前確認が必要であるという点。

事前確認には、行政書士や会計士・税理士の先生方の一部が事前確認機関として登録されています。

事前確認でIDが必要になるため、事前に一時支援金のマイページで登録しておく必要があります。

マイページで登録すれば、IDがメールで発行されてくるため、確認時に、それを事前確認機関に提示します。

その他、登録した生年月日や電話番号も必要です。

 

 

ベストは、顧問税理士が事前確認機関である場合ですが、そうでなくても、一時支援金のウェブサイトから機関一覧が検索できます。

問題は事前確認に要する費用ですが、これは事前確認機関が自由に設定しています。

相談者に無料というところは、国から1件当たり1000円のお金が支給されているようです。

多くは相談者に無料とうたわれていますが、なかには二万円、五万円請求されたという事例があるため、事前に確認すると良いでしょう。

 

 

どうしても、見つからない場合は、商工会でも無料で事前確認して頂けます。

会員に限定されているところもありますが、会員でない者に対しても門戸を広き、親切な商工会も存在しています。

お近くの商工会に確認してみる価値はあります。

 

 

あとは一時支援金の公式相談センターでも、zoomで事前確認して頂くことは可能です。

もちろん、無料です。でも予約の電話がなかなかつながりませんが・・・

 

 

事前確認では、身分証明書の他に、2年分の確定申告書、請求書などの経理資料、通帳を提示する必要があります。

確定申告書は税務署の受領印が押印しているもの。

e-TAXの場合は、税務署の受領印が押印されていないため、確定申告の受付メールを添付する。

請求書などの経理資料が膨大になるようでしたら、事前確認機関に相談して、任意の月を決め、該当月のものだけを持参すると良いでしょう。

任意の月は、2019年1月から現在までの2か月になります。

 

 

注意するのは、請求書に記載された金額が本当に振り込まれているかを通帳で確認できれば良い点。

請求書も任意の月だけのものを持参するなら、通帳も対応する部分の振り込みが確認できる通帳(繰り越された昔の通帳でもok)を持参します。

 

 

事前確認の時間は5~10分程度。

事前確認が終了すると、事前確認通知番号が発行されます。

事前確認通知番号が発行されると、一時支援金の申請が可能になる仕組みです。

 

 

 

一時支援金の情報を集めていると、

どうやら事前確認難民といわれるフリーランスが増加しているとのこと。

おそらく、事前確認機関の費用は自分で連絡して確かめるしか方法がありません。

この点、一時支援金の公式ウェブサイトで、どの事前確認機関が有料か無料であるかを表示されていれば便利なのですが。

有料の場合でも、電話等で確認しないと値段がわからないのです。

電話確認となると、一気にハードルが高くなると思います。

 

 

一時支援金は2021年1月~3月を対象月とします。

2021年4月以降は、月次支援金という名前に替えられ、継続されていきます。

月次支援金は月ごとに申請するものであり、法人で月額最大20万円、個人で月額最大10万円支給されます。

一時支援金を申請した者は、以後、宣誓書と月次売上台帳だけで手続が済み、大幅に簡略化されています。

 

 

一時支援金の申請期限は、5月末なので、期限徒過に注意してください。

 

 

2021年5月 9日 (日)

"どぶ板営業"の大切さ

"どぶ板営業"という言葉があります。

一軒、一軒、ローラー作戦でプッシュ営業をしていくようなイメージでしょうか。

この営業は泥臭いですが、士業でもとても重要だと思うんです。

ネット全盛時代の今、時代遅れのイメージを持たれそうですが、営業の基本は、今も昔も、どぶ板営業。

この営業に勝るものはないと確信しています。

私が特許事務所を設立した20年前、大手企業ばかりをターゲットにして、どぶ板営業を実行していました。

こんな感じです。

・関西の大企業の知財部長に電話をかけてアポをとる
             ↓
・その地区に近いエリアの別の大企業の知財部長に電話して、先のアポ前後の時間でアポをとる
             ↓
・さらに、その地区に近いエリアの別の大企業の知財部長に電話して、先のアポ前後の時間でアポをとる
             ↓
          その繰り返し

一週間くらい東京の事務所を留守にして、アポがとれた関西の企業を回る。
一日で、午前に2件、午後3件から4件くらい訪問。
翌日も、その繰り返し。


※大阪の某企業の知財部長から『他社も回られるんですか?』と聞かれて、私が「ハイ」と回答したら、『ちょうどうちの目の前に某鉄鋼があるよ』と教えられたので、そのあとに訪問したことがあります。完全なアポなしの飛び込み営業でしたが、幸い面談して頂けました。大阪は良い会社やなぁと思いましたね。


大阪の企業が終われば、次は京都の企業に流れ、アポどりと訪問を敢行。

そして、滋賀県の実家に戻って休む。

独立当初は、こんな"どぶ板営業"をしていました。


現在はウェブサイトが営業の主流になる傾向がありますが、日本人に合った営業の手法は、やはり対面式のアナログ営業だと思います。

私はこのようなどぶ板営業が大好きで、独立にロマンを抱き、中年になった今でも夢を抱いて走っています。


営業のイチバンの敵は、モチベーションの低下。

独立した30歳のモチベーションと現在のそれを比較すると、加齢の分だけ、やはり低下しています。

コロナ禍ではありますが、もう一度、貪欲に、どぶ板営業を敢行したいと思います。

2021年5月 6日 (木)

G.W.は「精神と時の部屋」で修業


本日から事務所で仕事です。

ゴールデンウィークの5連休は、外に一歩も出ずに、家族と自宅で過ごしていました。

幸い、家族の邪魔にならず、自分の仕事と勉強に集中することができました。

勉強は主に社労士試験ですが、5日間の合計時間は50時間くらいです。

周囲の社労士受験生だと休日は一日10時間以上、余裕で勉強しているので、これでも良くて平均です。

社労士試験は、難関の相対試験であるため、そんなに甘くありません。

知財・労務の専門家への道。

6日ぶりの外出。

なんだか下界に降りていくような感覚です!(^^)!

頑張ります!

2021年5月 4日 (火)

社労士試験3000題に挑戦


ゴールデンウィークは、如何お過ごしでしょうか。

私は、知財の実務研究に加え、社労士試験の学習に時間を使っています。


社労士試験の方は、過去の講義の聞き直しに加え、社労士試験の過去問と練習問題を3000問に挑戦。

なかなか骨が折れる取り組みのなか、界王拳2倍で熱量を上げています。


社労士試験の攻略ポイントは社会保険科目で失点しないこと。

このため、健康保険・国民年金法・厚生年金法を中心に進めています。

とても難しいです。暗記量も膨大。


もし社労士試験が正解を書かせる筆記試験なら、難易度は司法試験を超えると思っています。

それほど、社会保険科目は複雑怪奇です。

コロナで自粛しており、神社巡りに出かけられませんが、このタイミングで頑張ります!

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