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2021年7月 5日 (月)

『ゼロ円で契約を結ぶ』『相手弁理士は大したことない』に過剰反応し過ぎ!

特許事件の喧嘩相手に対する交渉で、

『ゼロ円ならライセンスを契約する』、『相手の弁理士は大したことない』などのフレーズはよくあることです。

相手に言わないまでも、自分の味方サイドではこのような会話しているんじゃないかな。

そもそも、この特許は無効の疑いが強いと思っている知財の担当者であるのなら、素直な感想(相手方に言うのは論外だけど)。

俺なら、『交渉に要する費用もそっち持ちで・・』と付け加えるかも。

あのね、特許事件の喧嘩だろう?

仲良しクラブじゃないんだよね。

自分が大企業の代理人弁理士なら、弁準手続の進行をなるべく遅くする。

複数の特許無効審判を請求する。

まさに兵糧攻め。大資本のある者のやり方。

コロナ禍ということもあり、言い訳ができるし、これに対して裁判所も咎めないだよ。

アスタリスク社がやるべきことは、不正競争防止法違反に注意しながら、世論やマスメディアを味方につける。


これ、悪い事?

嫌な人間に映るけど、依頼人の利益最優先だから仕方がないやん。

独立して間もなく、米国特許事件で係争になり、日本にある米国弁護士の事務所で相手方と交渉したことがある。

相手の特許弁護士なんて、初見なのに、ビジネスカードを放り投げてきたぞ(笑)

すごいパフォーマンスだった。

特許事件の係争は、やるか・やられるか。

引き分けはない。


アスタリスク社の代理人弁理士は、滋賀県の人。

俺も滋賀出身の同郷だし、中小企業を応援しているので頑張ってくれ!

訴訟では、相手をフルボッコにするつもりで・・・!

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