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2021年7月 2日 (金)

新しい歯医者からの教訓

【食事中の方は閲覧注意】

 

 

 

 

 

歯医者や理容室はあまり変えない自分ですが、

昨日は、新しい歯科クリニックに行きました。

近い日に、主治医の予約がとれなかったからです。

 

理由は、歯茎にニキビのような出来物ができ、それが2週間くらい治らず、疼いていた。

自分で調べると、神経を抜いた歯の近くの歯茎ということもあり、フィステルという症状らしい。

幸い、歯周病は陰性でした。

 

フィステルとは、歯茎内部に膿がたまり、その内圧が高くなって、歯茎の側面が膨れ、挙句の果てに膨れた表面に小さな穴があき、そこから歯茎の外部に膿が出ていくというもの。

 

汚い話で恐縮ですが、

神経を抜いた歯の根の先端部分から歯茎に膿が漏れ出すことにより生じるケースが多いが、私の場合は、レントゲンをとると、根の先端は綺麗に治療されており、根と根の間に膿が充填しているとのことが読み取れた。

 

原因は、根の途中の一部に亀裂があり、そこから膿が漏れ出した可能性があるという。

私は、就寝中の歯ぎしりや噛む力が強いため、その経年劣化の可能性もあるとのこと。

いずれにしても、神経を抜いた歯は脆くなるので、虫歯は初期の段階で確実に治療しておくことが必須。

 

この応急処置として、歯茎の内部の膿を取り除く処置をしてもらった。

麻酔2本打ち、時間は10分くらいで終了。

 

しばらく、時間にすると3時間くらいで、麻酔が切れてきたが、抗生物質と痛み止めを服用した。

今は、疼きもなく、安心しています。

 

 

長くなりますが、新しい歯科医の方は、はじめての私が電話をしても愛想良く対話して頂き、実際の診療も丁寧でした。

判断も的確で、患者の立場にたって治療方針を決定して頂きました。

 

ドクターのこのような姿勢はとても患者にとって有益だと実感します。

それが安心・信頼につながるのだと思います。

 

我々、弁理士などの士業も同様です。

弁理士本人がやりたい事ではなく、依頼人・クライアントの立場に立って常に提案していく姿勢が重要です。

弁理士に限らず、クライアントの会社の経営に直結する顧問弁護士、顧問税理士も同じ。

 

 

クライアントからのコミュニケーションに躊躇するとか、仕事が面倒と思う気持ちは論外です。

そのような士業は、独立すべきではない。

 

そのような気持ちは、絶対にクライアントに伝わります。

不幸なことにそのような気持ちを察するのなら、そのクライアントは、お互いのために、顧問弁理士、顧問弁護士、顧問税理士を変えなければなりません。

 

 

新しいドクターを通して、専門家としての神髄を勉強させて頂くことが出来ました。

フィステルは治りつつありますが、それ以上に価値あるものを学びました。

 

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