【目指せ!社労士試験合格】決戦を前にして
いよいよ8月に社労士試験が迫ってきました。
社労士試験の足音が聞こえます。
一年間、大原で勉強させて頂き、自分なりに頑張って参りました。
昨年の今頃とは比較にならないくらいの実力だと思います。
初受験となる昨年の本試験では大敗しましたが、今年はなんとかボーダー当たりに食い込めれば上出来です。
社労士試験合格者の受験回数のボリュームゾーンは、3~5回くらい。
ちなみに、私が合格した旧弁理士試験(平成13年度)は、5~6回でした。
新制度の弁理士試験のそれは3~4回です。
そうすると、現在の社労士試験の難易度は、新制度の弁理士試験と同じか少し難であることがわかります。
社労士試験の難易度は、行政書士試験や中小企業診断士試験と比較されることが多いが、実際はこれらの試験よりも遥かに難易度が高く、司法書士や弁理士の難易度と同列ということです。
白書から出題される選択式は運要素が大きく、社労士独特の難しさがあるのですが、残りの時間を大切にしていきます。
7月末で界王拳を一旦やめ、本試験まで調整していきます。
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