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2021年8月25日 (水)

ダブル・トリプルライセンスの時代

あくまでも私個人のひとつの意見ですが、

今の士業に対する関与のニーズをみると、

専門業務だけでなく、ワンストップ的なサービスまで要求されています。

昔は、専門をより深く磨き、付加価値をつけて顧客に提供するというスタイルでした。

現在も、法令及び実務に精通することは当然ですが、専門の深さというのは顧客の知る由もないところで、そこを力説しても、多分、専門バカにしか映らない。

穿った捉え方をすると、高報酬の言い訳に専門の深さをアピールしているようにも解釈されそうです。

それ程、専門の深さというのは、顧客にわかり難い。

一方、値段はすぐにわかりますけどね。

とにかく顧客に便利だなと思って貰えることが一番だと思います。

困ったときに、すぐに現れて、課題を解決してくれる。

これができれば、顧客は満足なんだと思います。

そうすると、弁理士は知財業務だけしていては便利屋になりきれない。

例えば、ウェブサイトを作ってあげたり、販路の開拓を手伝ったり、融資の交渉に協力したり、いろんなことが出来ないとダメ。

お客さんによって、そのニーズは異なるけれど、弁理士だから知財の業務に閉じこもり、ストイックに知財研究を追求するという姿勢は同業者うけするかもしれませんが、顧客からすれば、どこか堅物に映るでしょう。

ダブル・トリプルのライセンスは、一例に過ぎません。

弁理士だから弁理士業務は当然こなせるけれど、プラスαとして、何ができるというところがポイントになってきます。

そしてプラスαは、必ずしも知財に関連させる必要はないと思います。

昔から、弁理士業務として、技術・法律・語学と言われていますけれど、非関連多角化として、これらの領域外の部分で便利屋になることも大事かと思います。

日頃から世の中のことをキャッチして、顧客視点で考える癖が求められています。

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