« 士業とクライアントの規模との関係について | トップページ | 秋分の日は英語と中国語 »

2021年9月23日 (木)

ダブルライセンスのポジショニング


弁理士事務所である弊所が、他の資格を取得したときのポジショニングについて検討しました。

ダブルライセンスでそれぞれの事務所を開業するという方法がひとつ。

例えば、私が弁理士と社労士の資格を取得したのであれば、

西村特許事務所と西村社労士事務所という具合。

今まで私もこれで行こうと思っていたけれど、

これだとダブルライセンスをただ並行的に利用しているだけなので相乗効果があまり出ない気がしています。

それよりも、以前、狙っていた中小企業診断士の資格のようにコンサルティング部門で別の資格を活かす方法が良い気がします。

あくまでも現在の東京綜合知的財産事務所という知財屋の看板で、知的財産を専門としつつ、

内部に経営コンサルティング部門を創り、社労士として労務経営コンサルティング、行政書士として許認可コンサルティング。

看板は、あくまでも知財事務所。

その活動領域は、知財を突破口として切り込み、労務管理、許認可申請、助成金・補助金等の資金繰り支援などのコンサルティングで特徴を出して、他所と差別化するブランディング。

これでも、独占業務がある関係で社労士と行政書士の登録はするのですが、社労士事務所や行政書士事務所という看板は本当に必要なのか悩みどころ。

弁理士実務的には、構成や効果の総和ではなく、相乗効果を狙って進歩性を出すイメージです。


あくまでも知的財産を扱う知財事務所で、知財を柱に、その経営コンサルティング部門で社労士・行政書士の業務を行う。


この事業戦略の方がフックが効きやすいような気もします。


« 士業とクライアントの規模との関係について | トップページ | 秋分の日は英語と中国語 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 士業とクライアントの規模との関係について | トップページ | 秋分の日は英語と中国語 »

2024年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    

西村知浩の特許事務所

西村知浩のTwitter

西村知浩のInstagram

西村知浩のFacebook