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2021年11月 6日 (土)

これからは士業もマーケティング力

これまで士業の集客は比較的楽でした。

しかし、依頼件数の減少と士業の増加の影響を受け、これからはマーケティングスキルがとても重要になります。

弁理士に合格し、社労士にも合格し、司法書士をとっても、弁理士のなかの競争、社労士のなかの競争、司法書士のなかの競争が続きます。

弁理士、社労士、司法書士の切り口のように、各資格で差別化を図るならば、資格取得の先は同業者との差別化が必要になり、依頼人から自分を選んでもらえる魅力をつけなければなりません。

少しポイントをずらして、語学力。

語学力単体では、いまや多くの日本人が語学堪能です。

英語はもとより、中国語、韓国語ができる日本人も増加しています。

ただ、資格×語学力をみると、かなりの競争力は出ると思いますが、弁理士なんて英語ができる人はたくさんいます。

そうなると、複数の難関資格をとり、語学力を習得しても、やはり差別化を図るスキルへの必要性が、あとを追っかけてくることになる。

そのスキルは、集客につながるマーケティング力。

いま私がもっとも力を入れているのは、このマーケティング力の実力養成です。

よくSNSや、WEBライティング、セールスレターなどいわれますが、これらはマーケティングではなく、アプローチ・スキルに過ぎません。

マーケティングは、『自動的に集客してビジネスにつなげ、高い収益をあげるまでの仕組み』をいいます。

「自動的に」と「高い収益」の2つのポイントがミソ。

これらがなければ詐欺師や安売りサービスになってしまい、ビジネスとはいいません。

マーケティング力は、弁護士をとっても、会計士をとっても、士業は必須。

マーケティングが不要でやっていける職業は、「勤務医」と「宇宙飛行士」くらいです。

マーケの研究と実践の繰り返し。

没頭すると、とても面白い。

独立開業前や、独立してからも暇なときは、マーケティングの研究と実践につきます。


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