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2022年1月26日 (水)

ツィッター経由で特許出願を受任!

 

あまり大きな声で言いたくないのですが、ツィッターから弊所を知ってもらい、特許出願を受任することができました。

 

2021年12月に開始して、毎日、複数のコンテンツを投稿してアカウントを育てた甲斐がありました。

 

ただ、ツィッターは計画的に活用しないと、時間を大きく浪費することになります。

 

同業者でもツイッター廃人になっている思われる人も散見されるので、利用時間で区切ることは必要です。

 

あくまでも弊所ウェブサイトへの入口のひとつとして活用します。

 

ツィッターには弁理士含む同業者が多数おられ、知財コミュニティが形成されています。

 

私は弊所ブランディングとして起業家や企業経営者にとってお役立ち情報を発信していくスタイルを維持して、アカウントを育てます。

 

SNSマーケティングには無限の可能性がありそうだ。

 

 

2022年1月24日 (月)

アスタリスク社の鈴木社長と対話して

ツイッターでアスタリスク社の鈴木社長と会話することができました。

 

アスタリスク社といえば、セルフレジ特許でユニクロと争った特許権者です。

 

先日、この事件は和解という形で終わりました。

 

ツイッターのコメントでは、アスタリスク社の鈴木社長が特許権侵害の訴訟遂行の問題点に言及されています。

 

 

訴訟費用の問題もさることながら、やはり、結論が出るまでがとても遅いこと。

 

日本の特許庁も裁判所も、何か迅速に判断できない事情を抱えているように思えた。

 

 

確かに迅速に判断されなければ、係争時間が無駄に増加して原告の本業にも支障が生じるし、それに伴い代理人費用も増加していきます。

 

代理人費用が月100万円でおさまらないのが正直なところ。

 

 

特許庁については、特許出願して早期審査を申請すれば、3ヵ月で拒絶理由の有無を判断してくれます。

 

しかも審査の範囲は、日本の文献に限られていません。

 

これをうまく活用して、無効理由も3ヵ月~6ヵ月くらいで判断できないものなのでしょうか。

 

相手方の反論があるため、その分の時間は要しますが、6ヵ月以内なら特許無効に関する結論が出そうな気がします。

 

 

裁判所の審理については、2年以内に判決を出すという規定がありますが、守られていません。

 

もともと日本の弁論手続は、原告側に多くの立証事項が課されたアンチ原告制度、特許ではアンチパテント制度に偏っています。

 

原告側は、権利を行使するために、多くの要件事実を主張立証しなければならず、被告側は、そのひとつでも失敗させればお咎めなし。

 

加えて、被告側が抗弁の主張立証に成功すれば、敗訴することはありません。

 

このように考えると、日本の訴訟は、被告側が圧倒的に有利な制度・運用になっています。

 

これじゃ、資本に劣る中小企業が特許をとっても意味がない、という結論になってしまいます。

 

 

もちろん、特許を取得する目的は、訴訟することだけではありません。

 

このため、中小企業が特許を取得しても意味がないというのは少し違和感は感じます。

 

 

特許を取得することで得られる目的はたくさんあります。

 

弊所のウェブサイトでも紹介していますので、ここでは省略します。

 

 

でも、相手が大企業で、中小企業の優れた特許が欲しい場合、訴訟になれば中小企業が飛んでしまうことを知りながら、訴訟してもいいよ、という悪意の確信犯になれば、中小企業はたまったものではありません。

 

 

ここを阻止するための特別ルールが欲しいのです。

 

訴訟手続を大きく変えることは出来ないと思いますが、悪意の確信犯を想定する事案が生じれば、大企業側に特別大きな罰則を与え、下手すれば、社会から制裁をうけるような措置を創るべきなのです。

 

大企業が社会から葬られると、多大な影響が出てきますが、これを抑止力に、大企業側に自覚してもらい、誠実な対応をして欲しい、というのが狙いです。

 

ライセンス料0円とか、言えないはずです。

 

 

訴訟遂行の円滑化について

当事者に平等に課される規則は、改良の余地があれば、改正する。

同時に、大企業に対する特別ペナルティ規定も設ける。

 

 

これらが必要だと考えます。

 

 

 

2022年1月23日 (日)

起業時に独り勝ち!ウェブサイト戦略

現在、ウェブサイトは最も有力な集客マシーン。

 

なのに、ウェブサイトを単なる会社説明の程度に記載しているものばかり。

 

これでは、新規客に声が届かない。

 

ウェブサイトは、1000~3000ページ以上を創り込む。

 

できれば、10,000ページくらいあれば、余裕でネットシェアがとれます。

 

それほど、強力なライバルが居ない。

 

SEO対策も、ウェブサイトのページ数を増やすことで検索順位を上げることができる。

 

完成されたウェブサイトは、SNSで拡散させる。

 

SNSの代表格は、ツィッター。

 

ツィッターを始め、アカウントを育て、ウェブサイトを拡散していくのがベスト。

 

フォロワー様のお力を借りて、アメーバーのような拡散が可能になるのがツイッターの良い所。

 

ネットで集客しつつ、アナログ営業に移行する。

 

アナログ営業が大好きな私は、お客様と会うのがとても楽しみ。

 

 

2022年1月21日 (金)

書道の稽古

 

書道の稽古。

 

一筆入魂。

 

本日の課題は、「光仁 興福寺般若」

 

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 2022年1月21日 弐段 西村 知浩

2022年1月16日 (日)

土曜日出勤で経理事務をまとめて処理

 

15日の土曜日、事務所に出て、請求書の発行や納品処理を行いました。

 

平日に行う予定のものができなくなり、土曜日に出勤することになりました。

 

でも、土曜日に事務所に出ると、心の余裕があるせいか、いろいろな物事を深く考えることができます。

 

平日では考えつかない妙案が出るかもしれません。

 

実務から離れ、経営、マーケティング、哲学、思想など、自分の好きな分野を学べる幸せは有難いものです。

 

土曜日に事務所に出ることで、一週間のバランスがうまく調整できます。

 

私の大学を除く学生時代も、土曜日は半日授業でした。

 

土曜日は仕事をしなくてもいいけれど、事務所に出て何かをやる、と決めています。

 

 

2022年1月14日 (金)

R3弁理士試験合格者数199名の背景

 

令和3年度の弁理士試験の最終合格者数は199名。

 

合格された方には心からお祝い申し上げます。

 

 

ところで、この数字はかなり昔まで遡らないほど、少ない合格者数です。

 

これは何を意味しているのか。

 

 

率直に言えば、弁理士業界のニーズ縮小と同業者の増加により、業界がレッドオーシャン化しており、合格者が減少したといえそうだ。

 

弁理士の仕事の運命は新規出願件数にかかっているといっても過言ではない。

 

その新規出願件数は、ここ20年間で減少の一途を辿っいます。

 

 

私が合格した時に特許の年間出願件数が約45万件。

 

現在では、約30万件。

 

20年間で3割以上も激減している状態です。

 

 

弁理士として手放しで喜ぶということはできないので、弁理士試験合格はむしろ運転免許と同じであり、ここからの努力が成否をわけるといえそうです。

 

つまり、超のつく難関資格なのに、以前のような資格の優位性が出てこないという状況に至っています。

 

 

健全といえば健全ですが、報われない感が強くなれば、弁理士資格の価値そのものについて痛い事を言われそうだ。

 

 

2022年1月12日 (水)

新年のスタートは特許審決から。

 

今年はとても運が良く、特許審決で始まりました。

 

拒絶査定不服審判に係属していた案件ですが、すべての事件に結審通知が発行されるため、審決日までその成否が不明です。

 

結審通知から30日前後、発送書類を受信していたのは特許審決です。

 

ひと昔前は、審判を経由しても、「特許査定」としてペラ一枚で来ていましたが、最近では特許審決として特許にすべき理由が詳しく記載されています。

 

 

思うに、特許庁の審査官が特許査定にする裁量が決められていて、権利範囲の広い特許が成立し難い。

 

拒絶査定不服審判では、審判官がもっと広い裁量が認められていて、拒絶査定の一部を特許にする仕組み。

 

 

これなら、審判に向かう意味があり、理由があります。

 

反対に、審判官の特許性判断が、審査官のそれよりも厳しいのなら、審判にあげても勝ち目がないので、誰も高額な費用をかけて審判を請求しないだろう。

 

 

 

特にスタートアップ・中小企業は、予算の問題もあろうが、特許について強気で攻めて欲しいと思う。

 

良い特許は、審判に継続して当たり前と思って欲しい。

 

なぜなら、本来、独占を嫌う行政が簡単に特許にしたくないということの裏返しだから。

 

 

 

粘らないと良い特許は生まれない。

 

特許庁の審査官は審査基準どおりに解釈してくれない。

 

 

 

そのように考えておいて、丁度良いくらいかもしれません。

 

 

 

2022年1月10日 (月)

新年早々の祝日出勤

 

今年の成人の日は、事務所で仕事です。

 

新年早々ご依頼頂いた特許案件の明細書を完成させ、納品してきました。

 

 

本日は祝日ということもあり、新宿世界堂の前の道は、ホコ天になっていました。

 

ホコ天は久しぶりです。

意外に人が少なかったです。

 

 

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世界堂を横目でみながら、徒歩1分で当事務所へ。

 

書き残した特許明細書の実施例を完成させ、図面を作成してお客様へ納品。

 

新年好調な出だしです。

 

 

明日からは中間処理の連続になりそうです。

 

特許権だけでクライアントに数億円分の収益を余計に稼がせる、弁理士でありたいと思います。

 

今年も宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

2022年1月 6日 (木)

2022年新年 書き初め

2022年新年。

 

ようやくスタートと思いきや、東京は大雪。

 

電車も遅れがち。

 

こういうときは、交通機関の影響も考慮して、仕事を早めに切り上げ帰宅することに限ります。

 

本日は、大雪のなか、書き初めを行いました。

 

今年も皆様にとってご多幸の一年になるよう祈念して筆をとりました。

 

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        2022年1月6日 弐段 西村 知浩

2022年1月 1日 (土)

【SEO対策】1000記事以上を誇るウェブサイトへ

今年のやるべき事は、ウェブサイトの1000記事突破です。

サイトのSEO対策は、質の良いコンテンツを量産することにつきます。

 

被リンク数ではありません。

グーグルロボットが被リンク数で上位表示することがなくなりました。

もっと言えば、被リンク数が不自然に多ければ、ペナルティとなる場合もあります。

 

ユーザーがページをみて満足のいく説明がされているか否か一点のみ。

これはグーグルロボットが独自のアルゴリズムで判断します。

 

 

また、記事については記事数も重要です。

グーグルロボットの現在の基準では1000記事以上が評価の対象。

1ページ1記事なら、1000ページ以上。

 

 

このパワーコンテンツがサイトを上位表示させるか否かの運命を握ります。

1月は仕事が忙しいのですが、正月明けからサイトの更新作業を本格的に始めます。

 

ウェブサイトのウキペディア化を目指します。

2022年元旦

新年あけまして、おめでとうございます。

本年も宜しくお願い申し上げます。

 

今年も健康で弁理士業を全うしたい。

社労士試験に合格して、弁理士と社労士の共同事務所の開業準備を進めたい。

 

知財と労務でクライアントである中小企業の事業支援を行います。

すべてはお客様の笑顔のために。

 

2022年元旦

東京綜合知的財産事務所

弁理士 西村知浩

 

 

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