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2022年2月28日 (月)

今後の士業には共感力が必要♪

士業というサービス業では、

 

知識や成果物を売るという形態から、お客様の心に訴求して成功と満足を約束する、という形態に変わってきたように感じます。

 

 

そうすると、実務のマニアックな知識や士業慣習的なものはあまり意味がなく、

 

接客・おもてなしから始まり、お客様の成否を共にするという役割が求められそうです。

 

 

これを実現するためには、士業にも共感力が必須であること。

 

これまでの情報の格差を利用した、上から目線の士業像ではなく、同じポイントに立って、目的というゴールに向かってお客様と一緒に歩んでいく姿勢が必要不可欠になります。

 

共感力については、ゆうこすの「共感SNS」という書籍を拝読し、士業を含めた全サービス業に必要であることを確信しました。

 

 

Dsc_0904

 

 

 

今は東京だけに事務所を構えていますが、将来的には故郷の滋賀県にも事務所を開きたいのです。

 

滋賀県は、製造業・建設業が多く、高齢者も多いという特徴から、弁理士の他に、行政書士に登録し、今勉強している社労士、次に勉強する予定の司法書士の士業総合サービスを展開します。

 

 

(弁理士×社労士×行政書士×司法書士)×共感力。

 

 

士業は、高度成長期の昔の時代とは異なり、斜陽産業と言われています。

 

ひとつひとつの市場パイが狭くなっています(同業者が多くなり、過当競争になっている)。

 

 

弁理士業の今は良くても、今後10年、20年後にはどうなっているかわかりません。

 

20年前に、ロシア×ウクライナの戦争が始まることを誰が予想したでしょうか?

 

AIも発達してきて、士業の世界も激変する可能性があるのです。

 

 

これらの複数の業務で中小企業を支援していきます。

 

つまり、私は、中小企業の経営に関する便利屋になるのです。

 

 

 

2022年2月12日 (土)

IPランドスケープは単なる占いだ

特許庁のウェブサイトでは、

IPランドスケープとは、「経営戦略又は事業戦略の立案に際し、(1)経営・事業情報に知財情報を取り込んだ分析を実施し、(2)その結果(現状の俯瞰・将来展望等)を経営者・事業責任者と共有すること」と定義されている。

https://www.jpo.go.jp/support/general/chizai-jobobunseki-report.html

 

 

知財情報とは、過去に出願された特許出願や意匠出願をいうのであるが、これでわかるのは現状の姿と過去の知財情報との関係性である。

経営戦略や事業戦略で重要なのは、事業や市場の先読みの力であり、これは知財情報から一義的に判明する性質のものではない。

 

 

何を懸念しているのかといえば、過去の知財情報を過信するあまり、間違った将来を描いてしまわないかということである。

いわば、過去の知財情報を使った、単なる「占い」に成り下がらないかということ。

 

 

やはり、経営というのは、ヒトが介在する生き物であるから、客観的な情報だけでなく、客観視できない情報から多くを読み取る必要がある。

過去の知財情報だけで、事業がうまく進むはずがない。

 

 

IPランドスケープは、有用な経営ツールだけど、それ以外の五感で感じとるものを大切にしなければ、企業経営なんて成功しないのである。

 

 

2022年2月 8日 (火)

弁理士×社労士を生業にする予定の弁理士同業者

私は、中小企業のお客様が多いことから、弁理士業に加え、社労士業も生業にすべく資格取得に励んでいます。

 

社労士のことはこれまでも当ブログで配信して参りましたが、

先日、関西の弁理士の方から、独立後は、弁理士と社労士で頑張りたいという弁理士先生からご連絡を頂きました。

 

この先生は、すでに社労士合格済み(未登録)の方で、現在、特許事務所に弁理士として勤務されている方です。

 

こういうお知らせを頂くと、とても嬉しく、また私の励みにもなります。

 

弊所は中小企業の経営に特化した特許事務所ですから、当然ながら、知的財産だけでなく、従業員の労務管理もやっていきたいのです。

 

本当は、税理士も取得して経理もワンストップで業務を行い、お客様との信頼関係を深くしていきたいのです。

 

弁理士×社労士×税理士。

 

これが中小企業の経営法務に関与するトリプル資格だと思います。

 

 

次点で、司法書士・行政書士。

 

 

弁理士×社労士×税理士×司法書士×行政書士が理想。

 

でも、登録維持費用、いくら要るねんという話になる。

 

おそらく年間100万円くらいかかりそう。

 

 

私は、弁理士×社労士で、独自のワンストップサービスを展開します(^^♪

 

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