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2022年3月 9日 (水)

弁政連の存在意義を確認する時期にきている

弁政連といえば、20年前まではとてもよく機能していて、会員にとって有益な活動をしていた記憶がある。

しかし、近年の活動といえば、誰かに会って話をするだけで、会員の実益になる改革を行っていない。

ここ20年間で会員の実益になる改革は、以下の2つのみ。

・会費2万円⇒1.5万円の減額

・付記資格制度の創設

これらの改革からかなりの時間が経過しているが、成果は何もない。

ただ、政治家と会ってお話するだけの仕事だ。

私が東京都知的財産総合センターに知財専門として赴任していた時代、当時のセンターの所長から弁政連とはどんな会、怪しい存在なの?

と聞かれたくらいだ。

弁理士なので弁政連を推薦したい気持ちがあるが、これだけ停滞していたら、その存在意義を問いただす時期に来ているともいえる。

会員にとって何が実益なのか、それを実現できるのか。

成果主義の団体の在り方として、真剣に考えて頂きたい。

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