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2022年3月31日 (木)

自分の足で立つということ

 

人間、誰しも大人になれば、親元を離れて、一人で暮らすことになります。

 

親元で暮らしていれば、食事や自宅の掃除、洗濯など親がやってくれます。

 

しかし、一人暮らしになれば、すべて自己責任のもと自分で対応しなければいけません。

 

親に甘えることはできないのです。

 

この変化は、人が大人になり、成熟していくうえで必須となる人生のイベントのようです。

 

仕事場でもそうです。

 

誰かに雇われて労働を提供している間は、親に生活の面倒を見てもらうのと本質は同じです。

 

会社にいけば、机の上でやるべき仕事が用意されている。

 

家庭でいえば、自宅に帰えれば晩御飯が用意されているといえます。

 

もちろん、会社のために尽力するということはわかりますが、企業という名の箱庭が用意されているわけですから、とても安全なのです。

 

このような環境で生涯、過ごしていたら、人間的に成長するでしょうか?

 

私は、否定的です。

 

やはり、人は、自分の足で立たないとダメなのです。

 

なぜなら、人は、甘えの動物だからです。

 

他人にお膳立てされていては、根が腐ってしまいます。

 

自分の足でしっかりと大地に立ち、自分のコンパス(価値観)で方向を決めて、前に向かって進んでいかないと成長しないのです。

 

ボーイスカウトの活動が少年の成長に役立つのと同じ理屈です。

 

自力でなんとかする。

 

烏合の衆に入らない。

 

孤独に耐え、孤独に生きる。

 

これが出来ないと、人間は心身面で大成しません。

 

Twitterで他士業の方と知り合いました。

 

みなさんとてもハングリーです。

 

なかには20代から独立している先生もおられます。

 

狭いプールで遊ぶよりも、やがて大自然のなかに出かけて新しい発見をする。

 

厳しい自然を相手するからこそ、人は成長するのだと思います。

 

特に士業の方は、是非、自分の足で立って欲しい。

 

そして、いろんな体験をして人生を謳歌して欲しいと思います。

 

 

 

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