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2022年7月30日 (土)

社労士試験直前1か月

 

いよいよ社労士試験が1か月後に迫ってきた。

 

 

今年は昨年と比較して、仕事が忙しい分、勉強時間がとれなかったけど最後まで頑張るのみ。

 

 

社労士試験に合格して資格試験は終わりにしたい。

 

 

知財×労務。

 

 

知財も結局はヒトの問題に行き着くわけだから、そのヒトの職場環境がその出来に大きく左右する。

 

 

士業事務所も然り。

 

 

資格業の一人事務所を独立して、年商1億超えの人は私の知る限りでも5人いる。

 

 

弁護士をはじめ、行政書士、司法書士。

 

 

面識のない人を含めると、さらに多い。

 

 

中小企業診断士、不動産鑑定士、税理士。

 

 

そして、私が弁理士として君臨したい。

 

 

今日も一日頑張ります。

 

2022年7月29日 (金)

知財はクライアントの経営に貢献してナンボ

 

クライアントがなぜ特許権や意匠権を取得するのかというと、多くは企業経営に活かすためです。

 

 

たまに、自己満足のため権利を取得する方もいますが。

 

 

このような動機があるという事実のもとで、弁理士が先ず持つべきは、知財が経営に与える影響を先読みする力です。

 

 

権利化のスキルは、そのあと。

 

 

なぜか?

 

 

権利をとっても経営に貢献しない形だけのものならば、誰も得しないからです。

 

 

クライアントだって経営に貢献すると思って知財を取得するわけだから、経営に貢献できるか否かを見極める能力が弁理士には絶対に必要です。

 

 

ここで、ひとつの大きく、かつ致命的な問題が生じます。

 

 

それは弁理士の事務所経営の事情からすると、手続を進める方が事務所の利益が出て、得なんですよ。

 

 

そうした状況のなかで、手続(事務所の利益)を前提としない知財経営コンサルティングができるかどうか。

 

 

弁理士倫理にも絡む問題です。

 

 

知財は権利化するだけが仕事ではありません。

 

 

いかに知財の中身を世間に曝さず、他社から模倣されないか。

 

 

これを検討でき、コンサルティングできる弁理士は少ないでしょうね。

 

 

知財の権利化による効果について精緻に先読みでき、クライアントに示せるかで一流の弁理士と三流の弁理士にわかれると思います。

 

 

弊所の知財コンサルティングはそこにこだわったものです。

 

 

お客様とWIN-WINの関係が目的です。

 

 

これが一人事務所の強みといえます。

 

 

 

2022年7月28日 (木)

いまタイが熱い

 

昨日、知り合いの経営者からお話を伺い、最近の製造業の事情を共有した。

 

20年前は中国だった製造業。

 

今はタイ。

 

現在の中国は人件費が日本人以上に高く、単純にペイしないのと、チャイナリスクがあるからと言っていた。

 

これに対して、タイは、昔の中国のように、若くて、人件費の安い人材が多い。

 

意外にも、タイは日本からかなり遠いが、物価が安く、収益ベースで考えれば、とても魅力的。

 

ただ、タイも政治が不安定なのが、タイリスクというところ。

 

私も弁理士として、タイの知財に関して研究に力を入れ始めている。

 

あと余談だが、東南アジアの不動産事業にも魅力を感じている。

 

製造業の経営のからくりは、日本のヘッドオフィスがあり、タイに工場があるという構図だ。

 

日本のヘッドオフィスは、しっかりしたもの、から、形だけのもの、まである。

 

タイ現地の人は勤勉でとても真面目、しかも従順とのこと。

 

今後10年で、知財もタイで急激にニーズが高まる気がする。

 

とても魅力的な国のひとつ。

 

 

2022年7月26日 (火)

8月は地方に発明発掘に出かけます

 

8月は発明発掘に出かけます。

 

地方の生産工場に出向き、技術者と協議し、実機の作動を確認して、発明提案書を作る。

 

これ、私の超・得意技。

 

全国の中小企業を回り、またスタートアップを支援する。

 

ゆくゆくは中国の中小企業を訪問したい。

 

中国は知財の超大国でもあり、大きな知財ビジネスが眠っている。

 

中国人との関係の持ち方も勉強した。

 

彼らは性悪説に基づき、人を判断する。

 

性善説の日本人とは真逆だね。

 

中国人のコミュニティに入ることは最高の営業です。

 

日本と中国の知財の懸け橋となる弁理士になりたい。

 

日本と中国の中小企業やスターター、どんと来いや‼

 

 

Twitterでは面白くて役に立つコンテンツを毎日投下

 

私のTwitter、思いもよらず好評のようです。

 

 

ありがとうございます。

 

 

お蔭様で相互フォロー外の方からも多くの『いいね』を頂き、1投稿のインプレッション数がギニュー特戦隊の戦闘力のような数値に跳ね上がっています。


 

ファンレターではなく、ファンDMを頂くこともあります。

 

 

テーマは、知財の他に、士業・起業の経営、営業、マーケティング、集客、雇用の問題が中心。

 

 

宗教と政治には触れません。

 

 

20年以上も特許事務所を経営してきた経営ノウハウは、業種問わず、参考になると思います。

 

 

言葉、表現、文と文の間合い、読み手の心のツボを貫くように言語化します。

 

 

テキストですが、アートでもある。

 

 

今後もズバ抜けて面白いと思って貰えるコンテンツをどんどん作成していきます。

 

 

弁理士とか関係なく、学生から高齢者の方まで幅広く楽しめる内容です。

 

 

最近では、学生さんや20代の若い方から反応を頂くことが多くなりました。

 

 

実は営業の講演を6年に一度くらいやっているんですが、結構、会場が満杯になります。

 

 

居酒屋が作る美味いランチのような感覚で楽しんで欲しいと思います。

 

 

どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

2022年7月25日 (月)

特許審査ハイウェイ(PPH)を経験して

 

先日、中国から日本に特許出願した案件で、特許審査ハイウェイ(PPH)を申請した。

 

もちろん、中国で特許査定になった案件である。

 

私は日本国特許庁の審査が世界で最も難しい時代の人間なので、中国で特許査定になっても日本の特許庁がそのまま特許査定にするか疑っていた。

 

しかし、ちょうど、出願日からひと月くらいで日本で特許査定になった。

 

考えてみれば、現在の日本国特許庁の特許審査は、世界の五大特許庁の中で最も特許になり易い。

 

その理由はさておき、今回、本当に日本で一発特許査定になったので、少し驚いている。

 

PPHの提出資料は、中国での実体審査の拒絶理由通知、補正書・意見書、特許査定、引用文献の原文と翻訳文の他に、請求項の比較表などである。

 

ちなみに、引用文献の翻訳文は不要。

 

これらを早期審査の事情説明書(ワード)にデータとして貼り付けて提出する。

 

複数のページにわたってデータを分割して貼り付けても良い。

 

データの大きさは特許図と同じで、特許図のデータのように貼り付ければ良い。

 

早期審査の事情説明書には、欄を設けて早期審査の種別を記載する点は改正箇所。

 

3種類あり、早期審査、スーパー早期審査、特許審査ハイウェイである。

 

早期審査の対象になるか否かは、結果が通知されるようになっているのも改正点。

 

こうして日本でも特許査定になったが、早速、分割出願のクレーム案を提案した。

 

以上から、日本で特許になり易いのなら、日本国特許庁で広い範囲で特許にしてから、米国や中国の特許庁にPPHを活用して出願すれば安上がりである。

 

米国や中国の特許庁でまともに審査されると特許にならないものが、日本特許に基づくPPHなら、価値ある特許が生まれそうだ。

 

 

2022年7月 8日 (金)

特許実務の上達は実務を介してしか身につかない

特許実務の実力は、実際の実務を介してしか身につかない。

 

これは私の経験からの結論です。

 

外部の研修機関が講師を招く研修。

 

オンラインなど様々な研修がありますが、このような研修に参加しても効果が薄いと思います。

 

理由は3つ。

 

 

1つ目は、自分の頭を使って試行錯誤し、積み上げ的に考えていないから。

 

数学の勉強で解き方を覚えるということが言われています。

 

実際は、解き方を覚える勉強方法では偉大な数学者は誕生しません。

 

原則を使って脳みそに汗をかき、応用的に展開していないからです。

 

研修も脳みそに汗を書く前に答えを見るに等しい。

 

これでは、事例に合わせたクリエイティヴな能力が身につかない。

 

特許実務もまさに同様で、審査基準や判例などの原則を使いながら、自分で事例を基に展開していく過程で実力がつくものです。

 

 

 

2つ目は、研修内容と完璧に同一の事案が回ってこない。

 

研修内容は、所詮、講師の経験談です。

 

事案の背景も含め、全く同一の事例を経験できれば良いのですが、似たような事案で研修内容を『あてはめ』るような実務のやり方はとても危険です。

 

要は、作が真似事、偽物になってしまうのです。

 

事案を異にすると言われて特許庁や裁判所に認められることはありません。

 

 

 

3つ目は、例外を原則だと勘違いしてしまう。

 

研修の主催は、受講者を集めるために、面白い事例を集めがちです。

 

しかし、その面白い事例がなぜ面白いのかというと、原則ではなく例外だからです。

 

多くの受講者が例外を鮮明に覚え、自分の実務に当たり前のように応用すると天地逆転の大変な事態になります。

 

意見書でも変な項目を挙げる弁理士がいましたが、意見書の基本から外れた愚の骨頂作といえます。

 

実務は守・破・離を経て上達するものです。

 

『守』が出来ていないと、何の意味もありません。

 

研修のテーマや内容も然りです。

 

 

 

なお、日本弁理士会の研修には、特許庁や裁判所の研修の他に、基本事項、共通のフレームワークの研修があります。

 

こちらの研修なら、受講する意義が高いものといえます。

 

 

 

 

 

2022年7月 7日 (木)

Twitterの運用について

Twitterを運営してはや6か月が経過しました。

 

まだまだ不慣れですが、日々更新し、アカウントは順調に成長しています。

 

こちらのココログについては、しばらく更新できていませんが、今後は高頻度で更新できるように努めます。

 

 

 

さて、Twitterの運用についてご連絡します。

 

・Twitterのタイトル:非常識な成功法則『ひとり士業の道』

 

・発信テーマ:資格、開業(起業)、営業、マーケティング、経営、知財、労務など

 

・コンテンツの投稿頻度:1日1回早朝が基本

 

・「いいね」と「リプ」:随時

 

・対象読者:士業、コンサルタント、起業家、開業を夢見る人、資格勉強中の人、経営者、法務部・知財部・総務・人事労務部の社員など

 

 

 

面白くて役に立ちそうな有料級コンテンツを投下していきますので、奮ってフォローをお願いします。

 

 

 

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