令和4年度(2022年度)社労士試験 成績通知
本日、令和4年度(2022年度)社労士試験の成績通知が届いた。
選択式は良い結果、
択一式で合格点を超えなかった。
いろんな所で情報を収集しても、今年の難易度は、司法書士試験や司法試験と並ぶ超難関の試験だったよう。
特に直前期に基本事項の確認する時間がなく、過去問ばかり回していた。
これが敗因。
さて、来年背水の陣で臨み、晴れて合格すると、いよいよ超難関にチャレンジする。
この超難関の意味は、当ブログでも他のメディアでも言ったことがなく、論理的にもつながらないので、誰も想像できないだろう。
ヨットの太平洋横断とエベレスト登山ではないことは確か。
試験とは限らない。
弁理士×社労士×∞
誰も到達したことのない領域に自分を持っていく。
一生、進化する弁理士。
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