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2022年10月 5日 (水)

知財侵害の警告対応500件突破!

 

今年10月で知財侵害の警告対応の受任が延べ500件を超えた。

 

弁理士として独立し20年が経過するが、500件も経験すれば、侵害警告対応に関しては達人の域だろう。

 

弁理士のなかには侵害警告をやりたがらない人も少なくない。

 

責任が追及されるし、荷が重いのだろうね。

 

法域としては、商標権と意匠権がとても多い。

 

特許権もあるが、意外に実用新案権も多い。

 

著作権の問い合せも多い。

 

私の強みは、訴訟に至らずに、解決できることに尽きる。

 

知財訴訟は勝っても負けても、全て敗者になる。

 

膨大な代理人費用と時間が発生する訴訟を回避することは、戦わずして勝つための最上級の戦略だ。

 

毎週のように侵害警告に関する問い合わせが事務所に来る。

 

侵害警告を受けた者からの依頼が多いが、今後は権利行使する側の依頼も増加するだろう。

 

弁理士なら侵害の警告対応も経験した方が絶対に良い。

 

その際に、侵害鑑定書を作成するが、それも各事案の状況を考えながら起案するため、かなりの実力がつくとみる。

 

いかに訴訟に発展させずに、事案を円滑に解決できるか。

 

これができれば、弁理士として最高クラスの実力であろう。

 

依頼人にとっては膨大な費用も時間も奪われなくて済むからね。

 

それが顧客起点というものだ。

 

 

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