無料ブログはココログ

« 士業は広義の経営コンサルタント | トップページ | 年内最後?商標侵害警告対応の受任 »

2022年12月14日 (水)

日の丸半導体メーカー・ラピダス

日本の半導体業界が冬眠の後、ようやく眠りから覚めたようだ。

毎日のようにテレビで流れるラピダス。

経産省のほか、多くの大企業から出資を受け、巨大資金に膨れ上がっている。

米国の協力もあることから、実質は日米の合弁企業のようだ。

日本国も将来の競争力の無さすぎに警戒感を示した結果の行動だろう。

 

でも、遅いよな。今更感。

半導体が外国企業に牛耳られているため、日本の利権も何もなし。

あれと同じ。

戦後しばらく、航空機開発が禁止されているのと。

当時の日本の半導体シェアに危機感を抱いた米国は同じ間違いを2度した。

 

日米合弁企業で盛り返しを図るも、日本の腕利きの半導体技術者はとっくに外国に流れている。

今できるのは若手市場に食い込み、優秀そうな若者を青田買いをすることか。

日本の若い技術者にとっては追い風になりそうだし、挑戦していくべき。

 

資金についても1000億円近い金額が動いているとみる。

半導体業界の優劣で、①米国、➁台湾、➂韓国、④中国、➄日本で、日本は5番手。

日本の半導体技術も、米国の2ナノ技術にすると言っているが、米国からの技術援助があれば可能だろう。

 

今後、中国の半導体技術も飛躍すると予想している。

中国の技術も素晴らしく発展していることをみると、競争は熾烈になる。

半導体業界で生き残るのは、

米国、日本、中国の3国になるだろう。

 

 

« 士業は広義の経営コンサルタント | トップページ | 年内最後?商標侵害警告対応の受任 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 士業は広義の経営コンサルタント | トップページ | 年内最後?商標侵害警告対応の受任 »

2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

西村知浩の特許事務所

西村知浩のTwitter

西村知浩のInstagram

西村知浩のFacebook