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2022年12月23日 (金)

外国企業とMS-TEAMSで会議

年末ですが、外国企業とMS-TEAMSで会議。

はじめての経験。

これまで外国の特許事務所と会議することはありましたが、外国企業とダイレクトに会議することはお初。

少し緊張する。


日本企業が外国市場に向く場合、中国とアセアンは必至。

産業機械ならヨーロッパやインド、米国・メキシコが重要な輸出国になる。

知財の視点で考えると、先進国とアセアン諸国に特許出願する必要があるのだが、

全部の国に移行していては費用がバカにならない。

特に、資本に乏しい中小企業では尚更。


特許戦略的に重要な国は、やはり先進国になる。

知財の法整備が整っていないと、知財が守られないからだ。

そうすると、米国・欧州・中国は必須の特許出願国。

それ以外にインド、韓国、台湾が有力になる。


生産国と販売国が異なる場合には、どちらの国を知財でおさえるか。

販売は市場ニーズが前提となり、生産はその販売数が前提となるから、やはり販売国で知財の権利化を図る。


知財整備の他に、現地の法制度の対応や現地人採用の教育の課題がある。

加えて日本の本社から派遣される日本人の現地での生活環境の配慮もある。

現地に派遣された日本人と現地人とのコミュ二ケーションの関係もある。

これらが円滑に進むように支援するのが、私のような弁理士兼経営コンサルタントの仕事である。

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