士業の営業も科学の時代
士業も営業が大事。
これはどの士業も集客が苦手という現象から導かれる事実である。
難関国家資格の取得後、実務を習得して開業しても、仕事がない。
仕事の取り方がわからないのだ。
これまでの昭和営業は、電話で予約とり、お客様と会ってプレゼンを行うというスタイルが主流だった。
このスタイルなら、成約確率の低い肉体労働に過ぎない。
現在、営業は科学といっても過言ではない。
成約確率の高い営業手法が経験的に知られており、それをデータ化した書籍。
最も成約確率の高いフレーズ、面談日時、営業の流れがまとめられている。
この書は、弁理士や弁護士等の士業を含め、多くの企業で有用な営業手法といえる。
弊所もこの次世代営業手法を習得・駆使して、先ずは顧問先200社を獲得する。
ワンオペ士業なので、1社あたり月額10万でも、月商2000万以上。
これに手続の弁理士報酬を加算すると、ワンオペ士業でも年商3億~5億は可能。
名付けて、ワンオペ士業で年商5億プロジェクト。
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