無料ブログはココログ

« 2023年4月 | トップページ | 2023年6月 »

2023年5月31日 (水)

上場で株価を上げるための知財戦略


現在、某企業で、上場のために株価を上げるための知財戦略の主要メンバーとして活動しています。

スタートアップの知財戦略とはまた別の視点での検討事由があり、先読みも必要になり、難しくて大変。

おまけに特許戦略なので特許性の調査と特許にするスキルは当然のこと、経営戦略とともにオープンクローズ戦略、標準化技術も考えなければならず、弁理士としての最上域の極致を痛感しています。

参考になる書はあまりないのですが、知財回りなら、丸島先生のキヤノン流・知財戦略、ハーバードビジネスの特許戦略論文、マイクロソフトの特許戦略の事例くらい。

日本弁理士会から会員に贈られた知財価値評価のブルー本2冊、複数のVCから個別に入手した事業評価基準、振興公社の相談員をやっていたときに入手した事業性評価基準も参考になる。

上場後は、株価を上げるための仕事と、その会社の収益を上げるための仕事の両方が両輪となり、はじめて株価に反映されてくる。

広報の仕事も重要になるわけだ。


こんなわけで今日も一日、深夜まで頑張ります。

Dsc_0075_20230531104601

2023年5月30日 (火)

趣味でエベレスト登山

昨日、大雨のなか、弊所にクライアントが来客。

しばらく時間がとれなかったお客様で心配していたら、なんとエベレスト登山でネパールへ。

5000mのベースキャンプまで登ったとのこと。

お顔も雪焼け(日焼け)されてました。

経営者はやることが違う。

ネパールに出向き、現地の人とチームを組み、エベレストに入山。

私とはスケールが違い過ぎる。

ビジネスや自営していると、多くの人とお付き合いができて本当に楽しい。

Dsc_0039

2023年5月28日 (日)

ケーキ


近所のケーキ屋さんでケーキを買いました。

口コミも4.5くらいの人気店。

とても良心的で美味しい。

原価が高騰するなか、お値段が据え置きで有難いけど、経営大変だと思います。


Dsc_0336


2023年5月27日 (土)

特許ゴロ・パテントトロール企業への対策を練る!

昨日は、関東某企業に訪問しました。

10年ぶりに多摩センターからモノレールに乗車。

北関東に向けて出発です。

モノレールは学生が多くて混んでいました。中央大学・帝京大学・明星大学の通学に利用されているようです。

今回は、知財の侵害関連で訪問しました。

合計4人の代表が集まり、知恵を振り絞り、検討しました。

知財といっても、特許・意匠・商標から不正競争防止法の論点に及ぶもの。

相手企業は業界で権利行使で有名なトロール企業として知られているのですが、相手企業の出方を読みながらの対策はとても難しいです。

後日も継続的に関与することになりそうです。


Dsc_0327

Dsc_0329

2023年5月25日 (木)

江戸川区の工場地帯を訪問して

東京都江戸川区にあるクライアントに訪問。

JR新小岩駅から徒歩15分くらいの場所。駅前とは風景が大きく異なり、工業地帯の一角に到着。そこには昔の工場のような雰囲気が今も残っており、どこか懐かしさを感じる。

この会社は今後、世界の顧客を相手にするグローバルカンパニーに成長するような予感がある。今回、開発した商品も、その起点となるデザイン性の良いものばかり。この会社は、いずれ上場すると思う。

私の役目は、日本及び外国における知財戦略の立案・策定から日本及び外国での知財権利化の遂行。ライセンス契約に基づくマネタイズ・モデルの提案。

とても責任のある任務である。

ベンチャー企業が外国に進出するときは知財が先行投資になる。どれだけ知財戦略を練り込むかによって成否がわかれると言っても過言ではない。

なぜなら、企業の商品が外国で流通した時に、重大な法的問題を引き起こしかねないからだ。他社の知的財産権の侵害に該当するかもしれないし、後発企業が模倣して利益を奪うかもしれない。

そのような経営課題は、知財の侵害調査と知財の権利化で解決することができる。併せて知財を活用することで、企業のブランディングに貢献することもできる。

弁理士には、単に知財の権利を取得する責任だけでなく、クライアントに利益をもたらす責任もある。

私のクライアントのいくつかは、上場するだろう。

私は上場のための知財戦略と企業ブランディングを成功させるために、日夜、クライアントの商品開発とともに行動し、完璧な知財戦略を練る。


Sm61s_20230525102801

2023年5月24日 (水)

意匠侵害警告案件


最近受任する警告案件の種類は、意匠権侵害がダントツ。

意匠権は類似範囲が狭いといわれますが、デッドコピーしてきた模倣者に対しては効果抜群なのです。

だって正規品をそのままそっくりパクるわけなので、意匠が非類似とは言えません。

その場合、その意匠権の出願日前に、同一又は類似の商品が公知になっているか否か。

実はこの部分で、警告したきた者を黙らせることができるのも意匠の特質。

なぜなら、意匠の本質は、商品の外観、見た目なのです。

その見た目が意匠権の出願日前にアマゾン等で公知になっていたら、その意匠権は無効理由を有していることになります。

特許庁の審査は、そこまでキャッチしていないので、過誤登録されているのです。

この点の調査検討は、商品の販売に詳しい弊所が得意にするところ。

商品の見た目はドンピシャだけど、出願前公知で、意匠権の侵害警告を黙らせてきました。

今回の事例も調査を経て、このような結論に至りました。

はい、ちゃんちゃん。


Dsc_1048_20230524102001

2023年5月22日 (月)

江戸川区の工場へ出張


今日はこれから江戸川の工場へ出張します。

発明発掘を起点にして、そこから国際特許、国際意匠、マドプロ商標の出願案件を整備します。

お客様は、急成長しているベンチャー企業です。

知財の鉄人は、全国津々浦々、走ります。

Adpdsc_3215750x500_20230522074901

2023年5月19日 (金)

終日、見積作成中

昨日は終日、見積書を作成していました。

最近、見積依頼がめっちゃ多いのです。

今年に入り、知財相談も増加中。

来週は半分、クライアント様の事業所に出張する予定が入っています。

外国のお客様からの見積依頼もバンバン入ってきます。

コロナがあけると、いつもの通り。

コロナ禍で我慢していた欲求が、充電していた体力とともに、一気に放出されていく。

とても良い傾向。

ネイルのお洒落をして、仕事頑張ります。

0_20230519101401

2023年5月17日 (水)

中国までの飛行機代30万!

中国までの飛行機代(往復)が30万程しています。

今は、かなり高くなりましたね。

迂回ルートなら往復18万円くらいです。

飛行時間にして片道3~4時間ほど。

それで片道の飛行機代で15万。

1時間にして5万円。

高いな。


Rimg0174

2023年5月15日 (月)

歯科クリニック

今日は、仕事の合間に歯科クリニックで歯の審美です。

歯医者さんには年に2回くらいお世話になっています。

ここ10年、虫歯はなく、クリーニングとチェックがメインです。

小規模ですが、とても人気のある歯医者さんで予約をとっても数週間待たされます。

でも、とても居心地の良いクリニック。

歯医者に恐怖を抱く人が多いなか、とても不思議です。

健康で白い歯はとても魅力です。

ちゃんと自己管理ができている人という印象。

外国出張する前には、もう一度、歯のチェックをして貰います。

歯医者さんをうまく活用することは、健康面だけでなくビジネス面でも効果的。


Adpdsc_3215750x500_20230515094001


2023年5月14日 (日)

母の日

昨日の土曜日、事務所に出て仕事していました。

特許の拒絶対応の補正書・意見書と特許出願の明細書を完成。

たった一日で、補正書・意見書と、特許明細書を完成させたのは久しぶり。

20時になりかけたので、事務所に出て、閉店間際の新宿高野に立ち寄りました。

目的は、母の日を前に、ケーキを購入するためです。

実家には、とらやの羊羹を送りました。


16839773883520


2023年5月11日 (木)

意匠侵害で弁護士事務所へ

意匠侵害の対応で、弁護士事務所に行ってきます。

商標と並び意匠侵害の警告対応が増えてきました。

警告相談を頂いた時は、先ずは、意匠侵害の鑑定を行います。

その前に、意匠出願日よりも先に似たようなデザインが公知になっているかを調査します。

これまでの経験では、意匠公報の情報から非侵害と認定される事例や、先行意匠調査で既に公知になっている事例で略100%、侵害を回避しています。

一部の事件は相手方から意匠侵害訴訟が提起され、裁判所対応になります。

前回の訴訟は、原告による訴訟の取り下げで訴訟が終了しました。

一方で、意匠侵害が容認され、数億円の損害賠償請求が認められた裁判例もあります(タニタの事件かな)。

意匠侵害は、その性質から、とても判断が難しい。

意匠の効果的な権利取得はビジネスに有効なので、やはり意匠戦略は企業経営やブランディングにおいて重要という結論に至ります。

Dsc_1103_20230511095201

2023年5月 9日 (火)

IPO実現のための知財戦略に取り組み中

ベンチャー企業のIPO実現に向けた知財戦略を研究中。

知財といっても、特許や商標のほか、意匠、著作権、さらには営業秘密等も含まれる。

人間の創作活動による成果物は、すべて知的財産と考えた方が良い。

知財はベンチャーキャピタルからの強い要望もあるが、IPO時に威力を発揮するものでもある。

何も特許侵害訴訟による権利行使だけが知財の効力ではない。

企業の創作物を如何に知財で権利化すべきか、如何に漏れないように営業秘密にするべきか。

この経営戦略の基準からすべてが始まるが、ベンチャーキャピタルや投資家の視点では、知財の権利化が大きく評価されている。

日本だけではなく、中国や米国、ヨーロッパの諸国などでも知財の権利化がなされいるか。

知財は相手によってその価値が変動する性質のものであるから、知財戦略に絶対的な正解というものはない。

対象企業の経営戦略と事業戦略と共に、知財戦略を進めるべきであり、これが三位一体となることで、はじめて知財が機能する。

ゆえに、我々は知財人は、知財法や技術だけでなく、対象企業の経営戦略や事業戦略を熟知していなければならないである。

Dsc_0285

2023年5月 8日 (月)

【特許の匠】ゴールデンウイーク明け

ゴールデンウイークが明けました。

休暇中に予定していた仕事が全くできませんでした。

猫2人と自宅で留守番をしていたので、仕方がありません。

今日から特許明細書を一気に起案していきます。

幸いなことに、5件程の特許出願の依頼を頂いています。

機械系なので表現力勝負の匠の世界。

特許の匠・知財の鉄人、長年、私を表現してきたネーミングも浸透してきたようだ。

脳みそは十分に休養したので、バリバリ仕事していきます。

下の写真は、私の相棒である機械実用便覧。

コイツとは工場へ出張する際も一緒です。


Dsc_0269

2023年5月 7日 (日)

令和5年度社労士試験の願書提出


ゴールデンウイーク中に、社会保険労務士試験の願書を提出して受験料を納付しました。

いよいよ、試験前に入ります。

社労士試験は暗記精度を高める試験でもあるので、何回転も回さないと忘れてしまう。

これは司法書士試験と似たタイプの試験のような気がするが、社労士試験では一般常識という重箱の隅をつつく足切りが怖い。

一昨年、総合点で足りていても、足切りで落とされているから。

スキマ時間を、目敏く見つけて、試験勉強にあてる。

資格と実務の両輪が揃って、はじめてその道の専門家。

どの分野も資格はマストである。


Dsc_0281

2023年5月 2日 (火)

知財の侵害警告対応を受任

新たな侵害警告の対応を受任しました。

意匠権侵害です。

知財の侵害警告を受けると、みなさんビックリされますが、9割以上は事無きを得ています。

それほどハッタリの侵害警告が多いのです。

なかには権利がないのに、侵害警告をしてきている輩がいました。

弊所では、一発で解決しています。

依頼人の安心した顔が何よりも嬉しい。

侵害警告を受けたら、弁理士に相談してください。


Dsc_0011_20230502084201

2023年5月 1日 (月)

3つの収益源


ユダヤの教えには、3つの収益源をもつことが推薦されています。


3つの収益源とは、具体的に、以下のようなものです。

・3つの事業を興す
・3つの特技を身につける
・3つの国家資格を取得する
・3つの外国語を習得する
・3つのコネクションを築く


これからは需要が大きく変わっていく時代。

人間の価値観の変化や事業リスクの回避はもちろんのこと、より良い人生に向けて前向きに歩いて行ける。

私個人的には、

3つの言語として、母国語以外で、英語・中国語・韓国語。

3つの国家資格については、弁理士×社労士×司法書士(or行政書士)で行きたい。

これらの事業は士業として1カウントなので、事業としては他に2つ興す予定。

コネクションも、中国・東南アジア・インド・ドバイ・アフリカ等から最低3つの強力コネクションを築く。

人生100年時代、西村は止まることなく、前へ突き進む。


Photo00001899

« 2023年4月 | トップページ | 2023年6月 »

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

西村知浩の特許事務所

西村知浩のTwitter

西村知浩のInstagram

西村知浩のFacebook