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2023年10月14日 (土)

商標の査定系審決取消訴訟


土曜日は事務所で依頼人と打ち合わせ、その後、仕事です。

依頼人が是非とも裁判所で争いたいとのことで受任した案件。

依頼人からは知財高裁に提出するための訴状委任状を持ってきてもらいます。

訴状の提出に際し、必要なものはこの委任状のほか、審決の写し、収入印紙代13,000円、郵便切手代6000円。

切手の内訳は細かく規定されています。

知財高裁のウェブサイトで要チェック。

商標の査定系審決取消訴訟は、訴状を知財高裁に提出⇒基本的書証の提出⇒第1回準備書面の提出⇒・・・

裁判所は到達主義。注意すべき点です。

意匠・商標事件は、1回限りの真剣勝負。

訴状では認否と取消事由は追って補充すると記載でき、第1回準備書面で詳しく陳述します。

実は別件で登録異議申立事件も受任していて、ちょうど同時期になりますが、問題なく進めています。

登録異議申立は特許庁に対して提出するもので特許印紙代を貼り付けて紙媒体で提出します。

郵便日付が明瞭なら発信主義に則ります。

外国企業への訪問を後にズラして実務に精進する時期。

勝訴だけを考え、筆が鳴る。

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