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2023年10月19日 (木)

中目黒のビジネスコート・知財高裁に出頭

昨日、中目黒にあるビジネスコート・知財高裁に出向き、審決取消訴訟の訴状を提出致しました。

中目黒は、アプリ開発の知財発掘業務で2年くらい通った街です。

今もとても活気のあるお洒落な街。私は大好きです。

中目黒駅から少し歩くと、緑溢れる場所があり、そこにビジネスコートが建てられています。

5階建てのお洒落な外観のビルです。とても裁判所には見えません。

Dsc_0642

さて、ここで問題が発覚します。

なんと弁理士バッジを忘れてしまったことに気づきます。

霞が関の地裁なら、手荷物と身体検査で長蛇の列に並ぶ羽目になります。

ヤバいと思っていると、なんと検査不要でした。

ビジネスコートには、「商事部」「知的財産権部」「倒産部」が設置されています。

ビジネスに特化した裁判所なのに検査不要とは平和です。

知財高裁は5階に入っていて、エレベータで5階へ。

Dsc_0645

知財高裁がありました。

受付も4人くらい居る小さなオフィスのようです。

早速、訴状を提出しました。

Dsc_0636_20231019084801

ここでも、問題が。。。

訴状1、副本1、写し2を受付に提出し、私は新しくきれいな待合室で待機。

20分くらいたって受付の人が呼びに来られます。

何か問題があるようです。

実は副本の訴状の代理人の印鑑が複写になっていたので、副本にも印鑑を押してくださいとのこと。

私は副本は写しの一態様だと思っていたので、写しと同様に、正本をコピーしていたのです。

幸い、代理人の印鑑を持参していたので、事務所に帰宅して再度出頭する羽目を省くことができました。

そうなんですよね。副本の代理人の印鑑はコピーではなく、捺印しないとダメなのです。

あと一点。

訴訟委任状について。

これは正本に委任状の原本を添付しておけば、訴状の副本や写しには委任状の写しは不要とのことで、その部分を返却されました。

久しぶりの知財高裁での審決取消訴訟。

印鑑不要の特許庁とは勝手が違います。

代理人の印鑑は持参した方が良いというのが教訓です。

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