【人生100年時代】いち弁理士からマルチタレント計画
人生100年時代。
年金の財務状況から、私の世代は80歳まで、いやいや身体が健康である限り、生涯働き続ける必要がある。
そのためには、身体と頭脳を常にアップデートとメンテナンスして、新しいスキルや技術・技能をどんどん身につける。
私は弁理士業を本業とするものの、今後は、マルチタレントになる必要がある。
先ずは社労士資格の取得⇒中小企業診断士、司法書士の取得。
その他、マーケティングと営業の先駆者になる。
さらは財務コンサルタントとして、企業経営を総合プロデュースしていく。
企業経営のプロデューサーでもあり、ドクターでもある立場。
この立場は、全士業を含めた、外部コンサルタントとして最高位と考える。
どの会社も私のアドバイスと実行力を求める世の中にする。
まさにこの世が、私の手のなかにある未来。
最高じゃないか。
4月からは知財案件が落ち着く予想。
仕掛の社労士試験の勉強を再開する。
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